カフェ会話

【カフェ会話音声③】元キャバ嬢22歳ニートギャル

どうも。
りょうです。

前回、前々回、前々々回で、
元キャバ嬢22歳ニートギャルの
連れ出し〜カフェ会話②までお届けいたしました。

※前々々回記事:【ナンパ音声】元キャバ嬢22歳ニートギャル「連れ出し」成功!
※前々回記事:【カフェ会話音声①】元キャバ嬢22歳ニートギャル
※前回記事:【カフェ会話音声②】元キャバ嬢22歳ニートギャル

今日は、その続きとして、
カフェ会話③を見ていきたいと思います。

ちなみに、今回の記事で、
このシリーズ(元キャバ嬢22歳ニートギャル)は終わりです。

前回も言いましたが、
ストリートナンパで目指すべき流れは、

声かけ
⇒連れ出し
⇒ホテル

です。

連れ出し先は、カフェや居酒屋など、
会話ができるところです。

「ホテル」という部分は、
カラオケや家などセックスができる場所ならどこでもOKです。

で、今回のアプローチでは、
声かけ〜連れ出しは、成功し、
その後のホテルオファーで失敗した感じです。

カフェ会話で教育しきれず、
セックスまで持ち込めませんでした。

※教育=こちらの価値を感じてもらって、
    今日ヤッても良いと思わせること。


カフェでの会話は、
前回、前々回の記事+今日の記事
の3回に分けて反省会を行っております。笑


ぜひ、一緒に、
何が悪かったのか、
どうすればセックスの同意感情が引き出せたのか、
というのを一緒に考えていきましょう。笑


ちなみに、今日は「匂わせ会話」みたいな感じです。

段々と「今日セックスしない?」的なことを、
匂わせていきます。

いきなり、オファーするのではなく、
徐々に匂わせつつ、相手の様子を見て、
OKか、NGか判断するようにしましょう。

ちなみですが、女性は、基本的に、
「軽い女と思われたくない」
という感情を持っています。

本当はOKなのに、
形式的にグダることも多々あります。

なので、ターゲット女性が、
本当にダメと思っているのか、
それとも形式的にグダっているだけなのか、
というのも意識しつつ、相手の反応を見極めるのがいいです。

で、本当にNGそうなら、無理に押すのではなく、
その日は、一旦、放流して、
LINE教育をして後日会って、そのとき・・・
という方がトータルとしては確率が上がります。

とか言いつつ、今回、私は焦りすぎて、
その日のうちにヤろうとして、
失敗してしまったんですけどね。笑

(いわゆる「下手うち」をしてしまった。。
 下手うちすると、こちらの価値が下がってしまいますので、
 ダメそうなら、潔く、その日は諦める、という方が、
 トータルで考えたらいいでしょうね)


この辺も反省ですね。。


ってことで、以下カフェ会話③です。


※クリックすると音声が流れます。
 下記の書き起こしと共に聞いてみて下さい。


女「はー、昼寝しよう、帰ったら」

私「眠くないでしょ」

女「え、ちょっと眠い。歩いたし」

私「え?」

女「歩いたし」

私「え、でも、睡眠時間とかめっちゃ取ってそうだけど」

女「w」

私「いつも10時間くらい寝てるでしょ?」

女「10j・・・、あ、寝てるかな。
  トータルすれば寝てるかも。お昼寝・・・」


私「あ、小刻みで寝てるの?笑」

女「そうそう」

私「子供なの?赤ちゃんなの?」

女「笑。
  でもさ、ごはん食べたら眠くなんじゃん」


私「あー、なるなる。
  え、ごはん食べて、寝て、外出て、
  ごはん食べて、寝て、・・・みたいな?」


女「そうそうそう」

私「あー。
  でもよく太んないね」


女「太ってるよ、地味に」

私「地味に太ってんの?
  なに80キロくらい?」


女「そんなねーわw」

私「あ、そんなねーのw
  79キロくらいか」


女「そんなねーし」

私「ジム、ジム行けばいいじゃん?」

女「ジム?」

私「うん」

女「行ってたよ」

私「行ってたの!?」

女「全然いかなくてやめた」

私「まじで。
  じゃそこで、むしろ、そこで働いちゃえば良いじゃん。
  そうすれば、強制的に行くじゃん。
  で、やるじゃん」


女「ヤダ」

私「なに、マッチョになりたかったの?」

女「えー、なんかみんなジム行ってたから」

私「あー、みんな行ってんの?みんな行ってんの?」

女「みんな行ってた」

私「あ、そうなんだ。そんな流行ってんの?」

女「流行ってた」

私「ふーん。三日坊主?」

女「うなずく」

私「ライザップにすれば?」

女「無理。無理無理無理」

私「あれ、めっちゃ厳しいらしいよ。

  ま、でも、そんな行く必要もねーか。
  って言っといてあげる」


女「笑。なんだ、ちょいちょい上からw」

私「え、サッカーとか見に行かないの?」

女「え、サッカー?」

私「うん。
  だって、せっかく==(地名)だから、==(チーム名)いるじゃん」


女「行ったことない」

私「行ったことないんだ。あんま興味ねーんだ。
  へー、変わってんね」


女「変わってるかな?」

私「変わってる変わってる。地元だったら応援しない?」

女「しない」

私「あ、しないんだ。
  あ、野球の方が好きそうだね。帽子被ってるし」


女「野球は1回ある」

私「あ、あるんだ。巨人?」

女「うなずく」

私「あー」

女「友達は?」

私「え?友達?」

女「うん」

私「友達ー、あの」

女「帰った?」

私「あの店員さんなんだ」

女「なんだよw」

私「ここで待ち合わせしてたのw」

女「意味分かんないw」

私「やっと会えたよ」

女「タバコ吸わないの?」

私「タバコ、タバコ吸わない」

女「吸わない?」

私「うん。がんばって」

女「がんばって?」

私「がんばって吸わないようにしてる」

女「そうなの?」

私「がんばって、42年間、吸わないようにしてる」

女「ほんとに42なの?」

私「んなわけないよねw」

女「笑。ヤバくねーそれは」

私「どんだけおっさんなんだよ」

女「何歳?」

私「んー、何歳かな。たぶん30くらい」

女「あー。

  そっか、日曜日か、今日」


私「今日、日曜なんだ。
  毎日が日曜日でしょ?」


女「曜日感覚ないもん」

私「あー。

  家もこの辺なの?」


女「うん」

私「歩いてすぐ?」

女「そうそうそう、こっからだとめっちゃ近い」

私「まじで。
  汚ねー部屋か。汚ねー部屋行ってやっか」


女「ヤダよ。来んな」

私「ゴキブリとか出っからだろ」

 ※一度断られても、一旦、適当に話題を変えて、
  何度かトライします。


女「帰ってナルト見んだから、うち」

私「まじで。意外となんかアニメとか好きなんだね」

女「うん、ナルトは好き」

私「へー」

女「映画見て、ナルト見て、、って感じ」

私「へー。おれ1回も見たことない」

女「まじで。ワンピースは?」

私「ワンピースはなんかちょこちょこ見た事あるけど、
  ずっとは見てない」


女「まじで」

私「ワンピースも好きなの?」

女「まー」

私「へー」

女「ナルトの方が好きかな」

私「ふーん。漫画も?」

女「漫画?」

私「漫画は読んでる?」

女「漫画で読んでた」

私「あ、漫画で読んでた」

女「全部見てから、また見てる」

私「あ、そうなの」

女「うん」

私「めっちゃ好きじゃん。どんだけ好きなのw
  暇だし、めっちゃ好きだし、みたいな」


女「そう」

私「家に漫画もあんの?じゃあ」

女「携帯で見てる」

私「漫画を?」

女「漫画じゃない」

私「動画?」

女「うなずく」

私「あー、携帯で見てんの?ちっちゃくない?」

女「ちっちゃいよ」

私「パソコンで・・・」

女「割れてるし」

私「割れてるしな」

女「パソコン壊れてんの。割れてんの」

私「なに、割るの、割るのも趣味なの?w」

女「うん」

私「割るの得意だね。
  すぐ落っこどしちゃうみたいな」


女「うなずく」

私「今日は、ナルト第何話とか?」

女「そう、たぶん140くらい」

私「140?」

女「140話くらい」

私「あー、じゃ、おれもその140話見に行くわ。
  おれ140話だけ見たかったの」


女「なにそれ」

私「すげー見たかったなーって思って。
  一番面白いらしいよ、140話」


女「クソつまんねーよ」

私「え、そうなのw
  知ってんの?」


女「今つまんない」

私「今つまんない時なんだ」

女「今つまんない」

私「つまんないのに見たいんだ」

女「w
  早く終わんないかなーって思って見続けてる」


私「笑。つまんねーのに見てるってすげーな。

  今日ってワンピースやる?ワンピースもやる?今日は」


女「え、やってんじゃん?朝」

私「あ、朝か。
  じゃワンピースは見てねーんだ、起きれねーから」


女「うん。あ、テレビでは見てない。
  これ(スマホ)で見てるよ、全部」


私「あ、全部そっちか。全部ケータイで?」

女「うん」

私「あ、じゃテレビないの?家に」

女「あるよ」

私「あ、あるんだ。変わってんね」

女「ん?」

私「変わってるわ」

女「変わってるとか意味わかんねー」

私「==(地名)の人は全員ケータイで見んのかと思った」

女「笑。そんなわけないw」

私「あ、そう、おれ今日ね。
  すごいハマってるドラマの最終回だから、、、」


女「なに?」

私「テレビ見たかったの」

 ※そんなドラマ見ていませんが。


女「なに見んの?」

私「え?なんかね、なんとかって言うやつ」

女「今日?」

私「うん。で、うちテレビないから、ま公園だから」

女「うん」

私「テレビないんだよ」

女「うん」

私「だからその最終回ちょっと見に行くわ」

女「なんでだよw」

私「ほんとほんと、おれ」

女「うち、テレビないよ」

私「え?いやいやw
  それね、NHKの人が来た時にいうセリフでしょ」


女「笑」

私「そー、すげー面白いから」

女「何見てんの?」

私「何だっけな、忘れちゃった」

女「忘れたのかよw」

私「忘れた。

  そ、なかなか、テレビ見る機会ないから」


女「そっかw」

私「今日やっと見れると思ってね、テンション上がっちゃったw

  行くか」


女「うん、行こ。
  ほんとお茶しに来た感じだね」


私「うん。じゃ、テレビ見に行ってやっか」

女「おい」

私「これ伝票とかねーのかな。

  なんかあるよ、食べとけば」


 ※レジ前にある飴を見て。


女「絶対美味しくないやつだよ、これ」

私「まじで。食べた事ある?」

女「ない」

私「1回。1回1回」

女「いや、ほんとにマズそ・・・」

私「こっちの緑の方」

女「なんでだよw」

私「飴じゃなくて」


店員「580円」


私「はい」

店員「はい、ちょうどお預かりします」

私「はい」

店員「どうも、ありがとうございました」



・・・という感じで、
カフェでは約35分間お茶をしました。


ですが、会話の盛り上がりに欠けていたこともあり、
あと、フック会話を引き出せなかったのもあり、
いい感じで「サイン」を引き出せませんでした。

※「サイン」とは、ターゲットの女性が、
 こちらに対して魅力を感じていると判断できる言動のことです。

 例えば、会話の流れに関係なく、いきなり、
 こちらの情報を知る質問をしてきたり、
 自分を良く見せようとしたりとかです。

 例)「彼女とかいるの?」
   「いつもはもっと(服)ちゃんとしてるんだけどね」

 あと、長めのトイレに立ったりするのもサインです。
 化粧を直したりしているので。

 そういうサインを3〜4つくらい引き出せれば、
 総合して「今日ヤッてOK」というサインとして認識します。

 ですが、今回は、サインが少なかったのにオファーしてしまったのが、
 失敗でしたね。



ちなみに、この後、
外に出てからハンドテストをしてみましたが、
それもクリアできず。

家の近くまで付いていきましたが、
結局クロージングできずに終わりました。

※ハンドテスト
 =ターゲットをホテルに誘う前に、手を差し出し、繋いでくるかを確認する事

※クロージング
 =女性とベットインすること


改めて振り返ってみると、
相手からのプットをもっと拾っていくべきでしたね。

相手からのプットを
丁寧に拾って、広げていき、深めていく、
これをしっかりやって、まずは仲良くなる、ことをしないとですね。

そうやって、深い関係になるからこそ、
ターゲットも「こんな短時間でこんな仲良くなったの初めて」という感じで、
こちらを特別視してくれます。

で、結果として、クロージングできたりします。


うん、とにかく、次ですね!


これからも、沢山、ストリートに出向き、
連れ出し率も上げ、会話の量も増やし、
スキルを磨いていきたいと思います!


それでは、今日はこんなところで。

ではー。


次回 : 【ナンパ音声】キレるドSエロメガネ女子大生が笑顔になる瞬間

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