カフェ会話

【カフェ会話音声①】元キャバ嬢22歳ニートギャル

どうも。
りょうです。

前回、ストリートナンパで、
元キャバ嬢22歳ニートギャルを連れ出すことに成功した、
ということを書かせて頂きました。

※前回記事:【ナンパ音声】元キャバ嬢22歳ニートギャル「連れ出し」成功!

その際、アプローチの実録音声も公開しましたが、
今日はカフェ連れ出し成功後にどんな会話をしたのか、
的な内容をお送りしていきたいと思います。


基本的に、ナンパで目指すべき流れは、

声かけ
⇒連れ出し
⇒ホテル

という感じです。

連れ出し先は、カフェだったり居酒屋だったり、
状況によって変わります。

最後の「ホテル」も、
家だったり、カラオケだったり、マン喫だったり、、、
とにかくセックスができる場所ならどこでも良いです。

(ちなみに、本当に凄腕ナンパ師になって来ると、
 「連れ出し」という部分がなかったりもしますw
 つまり、声かけ⇒ホテル、という流れ)


ちなみに、ナンパしたその日のうちに
セックスすることを「即」というのですが、
私はまだこの「即」というのを達成したことがありません。

今回、イケそうかなーとちょっと思ったのですが、
結局、最終的に女性にグダられて家にあげてもらえませんでした。

もちろん、それは、私の会話力などが、
足りていなかったからだと思います。

ただ、今回のカフェ会話を自分自身で聞き直し、
「どこがダメだったのか?」
という反省をすることで、前進していける、と思い、
この記事の中で、あなたと一緒に、反省会をしようと思いますww


まー、この後、
実録音声+書き起こしを見ていきますが、
とりあえず、今回の会話全体として言えるのは、
女性の「フック会話」を引き出せてなかったですね。。

※「フック会話」=女性が話したがっている、聞いて欲しい会話。

フック会話を引き出せれば、
女性は、勝手に喋って、勝手に楽しくなっていきます。
(もちろん、適切に相づちを打っていればですが)

あ、ちなみに、以前どこかの記事で、
女性と話す時は「イジる」ことが大事だ、
的なことを言いましたが、

このフック会話においては、
イジってはいけません。

女性が本当に大事にしている部分なので、
ここをイジってしまうと、ガチで、

「はー?」

という感じになります。


なので、イジリは大事だけど、
イジる際は本当にどうでもいい部分をイジりましょう。

で、フック会話の時は真剣に聞く、と。


まー、今回は、そのフック会話を
うまいこと引き出せなかったのですが、
それでも「イジり」については、
私なりにがんばってみましたww

前回も言いましたが、私は元々、
全然Sキャラじゃないので、Sキャラを演じることだけで、
今回は頭がいっぱいいっぱいになってしまいましたねww

という言い訳はこの辺にして(笑)、
さっそく、実際のカフェ会話を見ていきましょう。


一応、カフェ会話は、全部で35分くらいあります。

一気に聞くのはしんどいので、
今回の記事から3回に分けてお届けしようと思います。

今日は、元キャバ嬢ニートギャルカフェ会話パート①です。


※クリックすると音声が流れます。
 下記の書き起こしと共に聞いてみて下さい。

※アプローチ部分で生成した会話(ネタ)も含まれるので、
 前回記事を読んでからの方が意味は分かると思います。
 前回記事:【ナンパ音声】元キャバ嬢22歳ニートギャル「連れ出し」成功!


※あ、あと最初に言っておきますが、
 会話の中に結構「汚い言葉」も出てきます。
 音声を聞く際は、なるべく食事中じゃない方が良いかと思います。
 (パート①では、そんな出てこないですが)


私「すごい変わっ・・・」

女「自分で買ったんじゃん」

私「え?」

女「自分で買ったんじゃん」

 ※ナンパアプローチの際に使用した「じゃがり」を、
  コンビニの袋に戻す私を見て。


私「違う違う違う、拾ったの、これ(コンビニの袋)ごと拾ったのw」

女「これごと?w」

私「そう」

女「持ってきちゃダメじゃね」

私「なんか近くにちょっとホームレスっぽいおじさんいたから、
  その人の(じゃがりこ)かなーって思ったんだけど」


女「うん」

私「こっち(相手の女性)の方が落としそうだなーって思って」

女「違うからw

  食べれば何か」


私「おれ別にお腹空いてねーんだよ」

女「わかる。

  文句言うなよ!w」


私「なんでここにしたんだよw
  まじで、もっと良いとこ選んでくんない?w」


 ※近くに店員がいたのに大きい声で言ってしまいました。。
  ここは反省です。。
  この辺は、ちゃんと常識もわきまえないと、
  ターゲットも「コイツないわー」と思ったりするので。


女「え?」


※店員が水を置く。


私「ありがとうございます」

女「お茶でも飲も」

私「あー。
  なんか甘いの食ったら良いじゃん」


女「え?」

私「甘いの食ったら?」

女「甘いの?」

私「あー」

女「ここ1回しか来たことないんだよねー」

私「まじで。良かったじゃん今日2回目で。記念すべき。

  甘いの好き?」


女「アイスティー」

私「アイスティー。
  ほんとにコーヒー飲まないんだね。
  じゃ、おれ、どうしよっかな。」


女「(待ち合わせしてた)友達は?」

 ※アプローチ時、私は他の友達と待ち合わせてる、
  というセリフを使っていました。


私「え?」

女「友達」

私「あー、友達帰ったww」

女「帰ったとかww」

私「帰った、帰ったw
  たぶん帰った。

  おれはー、どうすっかな。
  おれもアイスティーでいっかな」


女「うん」

私「あ、すみません。(店員を呼ぶ)

  アイスティー2つ。とりあえず以上で。」


私「いつもニート生活してんの?」

女「うん」

私「なんで、どうやって?
  なんかヤバいことやってんでしょ?」


女「やってないw」

私「絶対、ヤバい仕事してるでしょw」

女「してない、してないw」

私「なんか、お薬を・・・」

女「やってないもん」

私「横に流したり。

  ポケモンばっかやって飽きないの?ポケモンばっかやって飽きない?」


 ※この女性はアプローチの時から、
  ずっとポケモンGOをやっていますww


女「飽きる」

私「飽きるっしょ。
  ね、16レベルとかレベル高すぎだから」


女「笑」

私「ほんとやめた方がいいよw

  もっとね、ちゃんと、もっといっぱい薬売った方が良い」


女「薬売ってない、やめてよ、大きい声でw」

私「違うの?」

女「売ってないから」

私「まじで。秘密にしといてあげるよ」

女「笑」

私「今日は特別に」

 ※ここら辺まで聞いてちょっと思いましたが、
  私って、ちょっとウケた後に更に被せる癖がありますね。。
  その被せによって笑いが大きくなるなら良いのですが、
  逆に冷めちゃってるパターンもあるので、
  この辺はちゃんとバランスであったり、見極めなどが大事ですね。
  反省。。


※店員がアイスティーを持って来る。


私「ありがとうございます」

私「そうそう、応急処置が大事だからね、そういうのは」

 ※女性がおしぼりで服のシミを頑張って拭いているのを見て。


女「ね」

私「なに、パスタとか食ったの?サイゼリヤ?」

女「・・・」

私「つかLINEはやってるっしょ?
  じゃ、IDかQRか選ばせてあげるよ」


 ※おなじみのフレーズで、一応ここでLINE交換しときました。


女「笑。ムカつくんだけどw」

私「笑」

女「はー?」

私「はー?
  はー?って感じでしょ。

  はい。」


 ※私のQRコードの画面を開きスマホを差し出す。


※女性がQRコードを読み込みながら。


女「==(地名)?」

私「え?」

女「==(地名)?」

私「おれ?住み?」

女「うん」

私「うん、たぶん、==(地名)だと思う。
  おれホームレスだから、自由なの」


 ※身の上話は別に真面目に答える必要はなく、
  適当なユーモアで返します。
  ちなみに、このホームレスネタは、
  TAV(TheAutoVictorious)でおなじみの岡田さんのパクリです。


※女性がQRコードの読み込みが終わる。


私「なんか送って。
  リラックマ」


 ※女性のスマホのカバーがリラックマだったので。


※女性からLINEが送られて来る。


私「”あ” w
  ”あ”っていう名前なの?笑」


女「微笑」

私「まじで、すごい、お母さんに感謝した方が良いよ」

女「なにが」

私「いい名前だ。
  ”あ”って名前」


女「笑」

私「めっちゃ良い名前じゃん。

  仕送りとかしてもらってんの?」


女「え、してもらって・・・」

私「あれでしょ、おじさん、、良いおじさん見つけて、、、」

女「うん」

私「その人に、なんか、なんつーの、
  養ってもらってるみたいな」


女「笑」

私「そういう感じ?」

女「そんなとこだね」

私「あー、さすがだね。

  これ美味そうじゃない?」


 ※メニューを指差して。


女「もう4時なんだ」

 ※スルーされましたw


私「もう4時だね。何時からいんの?」

女「1時とか」

私「1時、大して出てないじゃんw」

女「大して出てないw」

私「あー、やっと涼しいとこにこれた」

女「うん」

私「今日、熱くね?」

女「熱い」

私「やべーよな。

  生まれた時から、ずっと、==(地名)なの?」


女「うなずく」

私「出たいとは思わないの?」

女「思わない」

私「はーん。面倒くせー?面倒くさがりでしょ?」

女「いや、==(地名)がちょうどいい」

私「あー、田舎すぎず、都会すぎず、みたいな」

女「そう」

私「あー、わかるわかる」

女「==(地名)じゃないでしょ?」

私「==(地名)、==(地名)」

女「絶対ウソw」

私「だいたい==(地名)の公園にいるから」

女「ま、ホームレスだもんね」

私「そう、ホームレスだから。
  でも、だいたい==(地名)だよ。

  え、じゃ電車も乗んないんだ?」


女「電車のんなーい」

私「へー。すごい人だね」

女「家から出ないよ」

私「家から出ないの?
  今日出てんじゃん」


女「今日は出てるけどw」

私「今日がんばった?」

女「うん」

私「まじで」

女「これ買った、さっき」

 ※木でできた櫛(くし)を見せて。


私「あ、それ買ったんだ。
  その高そうな」


女「え、高くないよ」


※女性が封を開けようとして開かない。


私「開かない、開かないw

  それ家にあんじゃん、それ」


女「ないんだよねw」

私「ないんだw」

女「ないんだよ」

私「あ、(髪)傷んでる?」

女「傷んでるから」

私「あー。

  今日せっかく(外)出たんだから、
  美容室行けば良かったのに」


女「行ってんもん」

私「行ってる?」

女「行った、一昨日くらいに行った」

私「あ、そうなんだ。
  でも、すぐ傷む?」


女「そう、無駄だから」

私「じゃ、もう諦めた方が良いね」

女「笑」

私「え、昼食ったの?」

女「うん」

私「何時に?1時とか?」

女「さっき」

私「さっき?
  めっちゃお腹いっぱいじゃん、じゃあ」


女「そうなんだよねw」

私「なんでカレー屋さん入っちゃったの?w」

女「笑」

私「いつも昼このくらいなの?」

女「ん?」

私「いつもこのくらい(の時間)なんだ、お昼ごはん?」

女「うん」

私「生活リズム、だいぶよくわかんない感じだね」

女「終わってる終わってる」

私「ま、でも、ニートだもんな」

女「そうだよ」

私「自由って感じだし。

  今日はどの彼氏の家に帰んの?」


女「どの彼氏って何?w」

私「70人くらいいるんでしょ?w」

女「いないわ」

私「いそうだけどね」

女「いないでしょ。

  まあまあ、いいね、これ(くし)」


 ※買った櫛(くし)で髪をとかしながら。


私「まじで?
  よかったしょ、これ俺のオススメなんだw」


女「笑」

私「そう。
  それ買って欲しいなーって思って、
  買わねーかなーって」


女「うそつけww」

私「なんか持ってるもの全部キラッキラしてるよね」

女「そう?」

私「うん。キラッキラ、キラッキラしてる」

女「どれ」

私「帽子もそうだし、ま、それ(服)もそうだし、あと爪」

女「爪?」

私「え、それ最近?」

女「最近?爪が?」

私「最近(ネイル)やった?」

女「1週間前くらい」

私「あ、1週間

  やば、めっちゃ(爪に)石ついてんじゃん。
  重そう。肩こらない?」


 ※ダイヤチックな石を使ったネイルでした。


女「こらない。
  どんだけだよw」


私「笑。それ本物でしょ?
  本物の何かでしょ?」


女「なに」

私「わかんない、偽物か本物かって言ったら本物でしょ」

女「うん」

私「やっぱりね。たぶん偽物だと思う」

女「なんだよw」

私「今日は家でメシ食うの?夜」

女「うん」

私「1人で?自炊してる?
  なにコンビニとか?」


女「してるわけないじゃん」

私「あ、出前?」

女「出前かな」

私「あー」

女「か、外食」

私「いつもそうなんだ」

女「あ、でも昨日チャーハン作ったわ」

私「あ?」

女「チャーハン作った」

私「チャーハン作ったの?w
  えらい、チャーハンも作れるようになったか、遂に。

  名前だけ聞いてあげるよ」


女「なに、その上からw」

私「しょうがないから今日は。
  おれ42のおっさんだからw」


 ※本当は27歳です。


女「名前なに?」

私「え?」

女「しんご?」

私「しんご?だれ?
  おれ?
  あ、じゃ、しんごで良いよ」


女「ヤダ」

私「しんごが良いんでしょ?」

女「Sだったから」

私「じゃ、”S”でいいんじゃない?
  Sさん、Sさん」


女「じゃ、うちも”あ”でいいんじゃない?w」

私「”あ”で良い?w」

女「うん」

私「あ ちゃん、あ ちゃん。

  あんま、結構本名バレたくない人でしょ?」


女「ううん」

私「だって、”あ”って。
  あ、あれが本名か。

  ”佐藤 あ”でしょ」


女「佐藤?」

私「苗字は何でもいいんだ」


・・・という感じで、この後も会話は続いていくわけですが、
とりあえずパート①ということで、今日はここまでです。

基本的に、女性と話す時は、
「なんでもない話」を心がけます。

変に身の上話とかしだすと、
「なんでこんなグイグイ聞いて来るの?」
みたいにキモがられる場合もありますので。

会話の内容に
意味は求めなくておーけーです。

会話は「仲良くなる」という
目的さえ達成できればいいので。
(セックスが目的なら)

ま、つっても、今回は、
仲良くなりきれませんでしたが。。

(ちなみに、「仲良くなる」というのは、
 チャカし合いができるみたいなイメージです)


あ、あと、そういえば今思いましたが、
もっと男女話もした方が良かったかもしれませんね。
彼氏や元カレの話など。

そういうのがフック会話となることもありますしね。

うん、うん、次に活かそう!ww


とりあえず、まずは、
もっと相手に話させることを意識しないとですね。


あー、もっと会話力も高めて、
「即」をできるようになりたいすねー。

うん、とにかく、今は数。

数をこなしていきます!!


ってことで、続きは次回ということで。

では。


次回 : 【カフェ会話音声②】元キャバ嬢22歳ニートギャル

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