カフェ会話

【カフェ会話音声②】元キャバ嬢22歳ニートギャル

どうも、りょうです。

前回の記事で、
連れ出しに成功した元キャバ嬢22歳ニートギャルとの
カフェでの会話パート①をお届けしました。

前回も言いましたが、
会話の盛り上がりに欠ける部分がありました。

これから、「即」や「準即」を狙っていくなら、
もう少し会話の盛り上げ方とかも、身に付けていかないとですね。

※即=ナンパしたその日のうちにセックスすること。
※準即=ナンパした日はLINE交換などで放流し、後日会ってセックスすること。

ってことで、今日もさっそく、
反省しながら会話を見ていきましょう。笑
(前回の続きからになります)

※前回も言いましたが、会話中に「汚い言葉」が出てきます。
 聞く際は食事中じゃない時をお勧めします。



※クリックすると音声が流れます。
 下記の書き起こしと共に聞いてみて下さい。

※前回、前々回の続きものですので、もしまだ見てない場合は、
 まずはそちらをご覧下さい。

 前々回記事:【ナンパ音声】元キャバ嬢22歳ニートギャル「連れ出し」成功!
 前回記事:【カフェ会話音声①】元キャバ嬢22歳ニートギャル


私「ここの店員さんは全員外国の人なのかな?」

女「そうじゃない。タイだよ、タイ」

私「あ、タイなの?」

女「タイじゃない?」

私「へー」

女「インドかタイって感じしない?」

私「あなんか、雰囲気はそんな感じだね。

  自分(相手女性)はどこの人なの?」


女「==(地名)だってば」

私「ほんとに?」

女「ほんとほんと、==(地名)」

私「日本人なの?」

女「家そこだもん」

私「まじで。一人暮らしで?」

女「うん」

私「でも部屋とかゴキブリとか出るでしょ?==(地名)だと」

女「なに、==(地名)だとって。意味分かんないんだけど」

私「w。==(地名)出そうな雰囲気だもん」

女「出ないし」

私「だって、こないださ、ドンキの前の通り」

女「うん」

私「歩いてたら、ゴキブリが
  サササササーって、2匹くらい並んで。
  たぶん、”あ”の家から出たんだよ」


女「違うでしょw」

私「”あ”の家からついて来て」

女「どんだけだよ」

私「待ってーってw」

女「w」

私「結構、あの辺、結構ゴキブリいない?」

女「いる、飲食店にいる」

私「いるよね。

  自分ちも出るでしょ?」


女「出ない。クモは出るけど、ゴキブリは出ない」

私「ほんとに?あ、1階じゃねーんだ」

 ※ちなみにですが、私の家はゴキブリは出たことがありません。
  うん、どうでもいいですね。


女「1階だよ」

私「1階?1階なのに出ねーの?」

女「出ない。新築だったし」

私「あ、そうなんだ。

  綺麗にしてんだね、じゃ割と」


女「してないよ」

私「なに、汚ねーんだ」

女「w」

私「汚そうだもん」

女「汚そうとかウゼーw」

私「すげー汚そう。
  トイレとかウ○コとかこびり付いてそう」


 ※カレー屋さんでこの発言はNGですねー。。うん、絶対、NGだ。
  周りにお客さんもいたし。反省。。


女「は?」

私「なんか軽いもんも食わねーの?」

女「うん」

私「デザートも?」

女「うん」

私「デザート食ったの?
  甘いのそんな好きじゃねーんだ?」


女「・・・」

私「え、高校卒業してから、、、高校卒業した?」

女「うなずく」

私「あ、高校は卒業したんだ」

女「した」

私「えらい、えらい、すごい。
  それはねー、たぶん人生で一番がんばったでしょ、卒業すんのが。

  その後、1回も働いてないの?」


女「働いたよ」

私「どこで?飲食?」

女「+*=&%」

私「ん?居酒屋でしょ、どうせ。
  居酒屋のキャッチ?」


女「ww」

私「なんか見た気がする」

女「ww」

私「え、どこで働いてたの?」

女「==(店名)」

私「ん?なに?」

女「キャバクラ」

私「キャバクラ?
  あー、あ、それで見たんだ」


 ※もちろん、私は、この女性を見たことはありません。
  本当に適当に会話していますw


女「見てねーし」

私「でも辞めちゃったの?」

女「うん」

私「やっぱ辛い?」

女「うなずく」

私「あー。え、なにが辛いの?
  人間関係?ノルマとか?」


女「えー、なんか面倒くさくて辞めた」

私「あ、もう、出勤すること自体が面倒くさい」

女「そう」

私「あー。それだけ?」

女「うなずく」

私「でも、どんくらいで辞めたの?
  1年とか続いた?」


女「続いてない。
  あ、でも、店舗だいぶ変えたから」


私「あ、そうなんだ」

女「うん」

私「じゃ飛び飛びでやって」

女「うん」

私「じゃ友達もキャバ嬢が多いでしょ」

女「うなずく」

私「めっちゃストロー潰してっけど、どうしたの?w
  それ趣味?w」


女「ううん」

私「楽しくなっちゃった?」

女「・・・」

私「すごいね、人生キャバクラだけなんだ」

女「うなずく」

私「はー。自己流って感じ、、、」

女「ww」

私「自分流な道を歩んでんだ」

女「仕事紹介して、なんか」

私「なにで働きたいの?どういうのが良いの?
  ポケモン?ポケモン捕まえ、、、」


女「もうなんか楽なやつがいい」

私「楽なやつ?」

女「楽でお金入るやつがいい」

私「楽でお金入るやつねー。
  キャバクラじゃないかなww」


女「ww。
  あんま、、、」


私「楽じゃない?」

女「拘束時間ないやつ」

私「拘束時間ないやつ?
  じゃ、家で、暗ーく、インターネットでなんかやる」


女「ね」

私「うん。
  でも、結構、暗いのとか、割と好きでしょ?」


女「暗いの?」

私「暗いのっつーか、1人で黙々とやる感じ?」

女「うん、嫌いじゃない」

私「あー、でも合ってそうだよ」

女「合ってそう?」

私「うん。
  キャバクラも合ってそうだけど、
  なんか1人で黙々やるのも合ってそう。

  でも、ぶっちゃけ、そんな働きたいと思ってないでしょ?」


女「思ってないw」

私「今、生活していけるし、みたいな」

女「うなずく」

私「うん、ま、いいんじゃない。

  友達もニートばっか?」


女「ニート、たぶん、あんまいないと思う」

私「あ、そうなの」

女「いて、1人」

私「え?」

女「いて、1人」

私「1人?みんな?」

女「1人いるか、いないかくらい」

私「あー、ニートが?」

女「うなずく」

私「あー。
  あ、じゃ、みんなちゃんと働いてんだ」


女「うん」

私「へー。
  ヤバい系?」


女「え?」

私「ヤバい系?」

女「なにが」

私「普通系?仕事」

女「いや、普通だよ」

私「まじで」

女「キャバクラとか、トリマーとか」

私「ん?」

女「トリマーとか」

私「あー。めっちゃ普通じゃん」

女「めっちゃ普通」

私「普通っていうか、めっちゃちゃんとしてんじゃん」

女「めっちゃ普通」

私「え、じゃ、こういう仕事したかったなーっていうのはないの?」

女「え、キャビンアテンダントとか」

 ※今思えば、これを深堀すれば、フック会話になったかもしれませんね。
  広げ方を間違えましたね。。反省。。


私「おー、意外なとこ来るねw」

女「ふふふw」

私「めっちゃ意外なんだけど。
  やれば良いじゃん」


女「でも英語喋れないもん」

私「英語喋れなくてもできるでしょ」

女「できないよ。あと身長がない」

私「え、身長低い人いるよ」

女「いるの?」

私「うん」

女「嘘でしょ?」

私「ほんと、ほんと。
  こないだ会った人、結構、、、
  (ターゲット女性と)同じくらいじゃない、たぶん。

  で、英語も大してできなくて、
  ま、なんか、これ(ジェスチャー)で、
  雰囲気でなんか、、、」


女「まじ」

私「接してるつって。
  だから、たぶんできると思う。がんばれば。

  旅行好き?」


女「うん」

私「あー、仕事がてら旅行みたいな。
  仕事しながら旅行行けるみたいな」


女「なにそれw

  なにやろ・・・」


私「ぶっちゃけ、どっちなの?
  働きたい気持ちはあるの?」


女「え、いずれね」

私「いずれ?
  あー、おばちゃんになるころには」


女「うん」

私「まだ若いからいっかな、みたいな」

女「なんかね」

私「うん。

  ==(地名)って遊ぶとこある?」


女「ない」

私「いつもどこ行ってんの?ドンキホーテ?」

女「行かなくね?w 1人で行くけどw
  どこだろ」


私「だって、毎日、暇なんでしょ?」

女「あ、==(店名)行った、昨日」

私「==(店名)?
  あー、なんか新しくできたやつ?」


女「そうそう」

私「あー。あ、車持ってんだ」

女「持ってないよ」

私「あ、送ってもらって、、、あ一緒に行ったんだ」

女「一緒に行った」

私「28番目の彼氏と」

女「そ。うそw」

私「笑。あ、そうなんだw」

女「だれだよw」

私「サトシくん?」

女「違うw」

私「ポケモン得意だもんね、サトシくん。

  ==(地名)ってなんか色々ありそうでさ、
  ま、あるんだけど、飽きるよね」


女「うん。ないよ何も」

私「ん?」

女「何もない」

私「何もない?」

女「うん」

私「あー、なんか、
  3ヶ月に1回くらい来れればいーかなーくらいでしょ」


女「え、家どこなの?」

私「うーん、どこだっけな?」

女「笑」

私「この辺、この辺」

女「この辺?」

私「うん。

  つか、それ(スマホ)変えた方がいいんじゃない」


女「え?」

私「画面」

女「ね」

私「それ画面が割れてんの?」

女「iPhone7さー、出んじゃん」

私「うん。あ、そのタイミングで」

女「待ってんの」

私「あ、待ってんだ。
  買ってもらう?」


女「いや、自分で買うよ」

私「あ、自分で買うんだ。
  お小遣いもらってんの?」


女「そう」

私「あー、月100万くらい?」

女「そんくらい」

私「え?そんくらい?」

女「そんくらい」

私「ほんとは、もっと、貰ってるだろ」

女「貰ってない」

私「それ修理とか、あ、修理も金かかんのか」

女「そうだね」

私「でも、だいぶヤバくない、それ」

女「ガラスが入っちゃってんだよね」

私「ん?」

女「シールとアレの間にガラスが入っちゃってる」

私「あー、え、それ画面自体が割れてんでしょ?」

女「そう」

私「ストロー折るのが趣味なの?」

女「w。

  パチンコやる?」


私「パチンコやんない」

女「やんない?」

私「やる?」

女「たまに」

私「あー、たまになんだ。
  なんか、いつもやってそう」


女「なんでだよw
  どういうイメージだよw」


 ※ここまで聞いて、若干、思いましたが、
  女性って「決めつけて」会話すると、ちょっと楽しそうにしますね。
  「〜そう」とかって感じで、「私からはこう見えてる」というのを伝えると、
  結構、楽しくなる感じですね。

  こういうのをとっかかりに、ターゲット女性を主人公にして、
  相手の内面を深堀していくのが本当は良いのでしょうね。フック会話にたどり着くには。


私「暇なときパチンコ行ってそうだけど。
  行かねーんだ。あ、でも、たまに行くのか」


女「たまに行く」

私「あれは何が楽しいの?」

女「あでも、パチンコじゃなくて、うちスロットやる」

私「あー、楽しい?」

女「うん」

私「だって、あれ、ずっとこうやってるだけでしょ?」

女「うん、でも演出があるから」

私「あー、それ見んのが楽しいんだ」

女「うなずく」

私「あー、でも、だいたい、負けるんしょ?
  そうでもない?」


女「トータル負けてるんじゃない?」

私「でしょ。それでも良いんだ?」

女「でも、勝つとき勝つし」

私「あー、ま、そうだね。ま、楽しいしな」

女「うん」

私「じゃパチスロ師になればいいじゃん。プロ」

女「どうやってやんの?」

私「だから、極めるんだよ。毎日通って」

女「そうなの?」

私「うん。で、色々なんか調べたりすんじゃない?
  知らないけど」


女「知らねーのかよw」

私「知らない。

  でも、そういうの向いてそうじゃない?」


女「向いてないよー」

私「でも、なんか、色々、分析すんの好きそう」

女「分析?」

私「分析みたいな。
  なんか、これは、こういう風になってるから、出るぞ、みたいな」


女「笑」

私「昨日出なかったから、今日出るぞーみたいなw」

女「バカそうw」

私「ペット飼ってる?」

女「ううん」

私「ペット飼ってないんだ。
  飼わないの?」


女「飼いたい」

私「今、家、(ペット)禁止?」

女「うなずく」

私「あー、じゃ、引越さないとね」

  犬派?猫派?」


女「犬派」

私「あ、犬派なんだ。
  なんか女の人って犬派多いよね」


女「うん」

私「飼うとしたら何犬?」

女「うーん。デッカいのか、、、」

私「あ、デッカいの?あ、デッカいのが良いんだ」

女「デッカいのか、、、」

私「デッカいのか、ちっちゃいの?w」

女「ちっちゃいのw」

私「中くらいのヤダ?w」

女「中くらいヤダw」

私「わかる、わかる。

  わかんねーけどw
  チワワとか?」


女「可愛い」

私「いいじゃん、今のとこで飼っちゃえばいいじゃん。
  狭いの?でも広そうだよね?家」


女「そんな広くない」

私「なに5階建てくらい」


・・・という感じで、
カフェ会話パート②は、こんな感じでした。

前回の記事で、身の上話とかしない方がいい、とか言いつつ、
普通に身の上話的なこともしちゃってますね。笑

もっと、今、目の前にある
「メニュー」とか「店員さん」とか「他のお客さん」とかを、
そういう「共有スペース」を活用した会話にすれば良かったなって、
今になって思います。


で、この後も、会話は続いていくわけですが、
実は、この後くらいから、段々と匂わせ会話をしていきます。

何を匂わせていくのかと言うと、
「今日、セックスしよーよ」
ということを、暗に伝えていきます。

もちろん、はっきりと、
「セックスしよー」とか言ったら、
もうヤベーやつなので、そんなことはしませんよww


徐々にそういうことを匂わせながら、
相手の様子を伺うって感じですね。

ま、今回は、結局、
グダられて家にあげてもらえなかったんですけどねww


つーことで、続きは次回お届けします。


ちなみに、次回で、
このシリーズ(元キャバ嬢22歳ニートギャル)は最後です。


つーことで、今日はこんな感じで。

ではでは。


次回 : 【カフェ会話音声③】元キャバ嬢22歳ニートギャル

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