どうも。
りょうです。
前回は、「TAV復習の儀」の第2回目として、
「自信をつける方法」についてお話しました。
※前回記事:自信をつける方法。恋愛は自信が9割。〜TAV復習の儀 第2回〜
今日は、その続きということで、
「TAV復習の儀」の第3回目を行なっていこうと思います。
※TAVとは、女性経験1,000人以上のカリスマナンパ師「岡田尚也」氏の恋愛教材です。
コレ↓のことです。
The Auto victorious(TAV)
つーことで、さっそくですが、
TAVの音声3つ目「okada03.mp3」の内容をまとめていきます。
※TAVの音声ファイルは全部で50以上あります。
※以下、「okada03.mp3」の内容まとめです。
※私のフィルターを通しているので多少私の主観も含まれます。
予めご了承ください。
モテる男の雰囲気作り
前回の音声では、ストリートナンパをするに当たって、怖じ気ついてしまう人のためにモチベーションの作り方として、
「自信をつける方法」
という話をしました。
今回(3つ目の音声)は、
自信を持った上で次にやるべきことの話です。
で、その次にやるべきこととは何かというと、
「モテる男の雰囲気作り」
です。
ナンパや恋愛において、
「ルックス」というのは別に悪くても良いのですが、
「雰囲気」はかなり重要です。
むしろ、イケメンでないのなら、
「雰囲気づくり」は外せない要素です。
(ま、イケメンでもダサい雰囲気だとモテないですが)
で、その「モテる男の雰囲気づくり」において、
重要なことは3つあります。
それは、
1.人としての最低限の見た目 ※ルックスとは関係ない
2.アイコンタクト
3.話し方
です。
今回の3つ目の音声(okada03.mp3)では、
1.人としての最低限の見た目 ※ルックスとは関係ない
2.アイコンタクト
の2つについて、言及されているので、
それらについてまとめていきます。
(「3.話し方」については4つ目の音声で解説されています)
では、それぞれについて見ていきましょう。
1.人としての最低限の見た目 ※ルックスとは関係ない
まず「人として最低限の見た目」では、押さえるべきポイントは2つあります。
(1)清潔感
(2)ファッション
です。
恋愛やナンパで、女性に第一印象で「あ、コイツないな」と切られない為に、
最低限押さえておくべきこと、という感じです。
それぞれについて説明します。
(1)清潔感
まず「清潔感」についてですが、これは、小学生の頃とかに習ったようなことです。
例えば、
「爪はちゃんと切りましょう」とか、
「顔は毎日洗いましょう」とか、
そういうレベルの話です。
まー、この辺は言うまでもないかもしれませんが、
一応、重要な部分なので言及している、といった感じですね。
逆に言うと、
「不潔」
というだけで全てが台無しになります。
どんなにイケメンだろうと、
どんなにトークが面白いヤツだろうと、
「不潔」なだけで、
女性は「完全にナシ」という判断になります。
なので、この辺の最低限の「清潔感」は、
しっかり意識していきましょう。
(ま、普通に生きていれば大丈夫だと思いますが)
(2)ファッション
次に「ファッション」についてです。これもナンパや恋愛において、
「めちゃくちゃ重要」というわけではありませんが、
でも、あまりにもダサすぎると、
それだけで「無理」となってしまう女性がいるのも事実です。
なので、めちゃくちゃお洒落になる必要はありませんが、
最低限、切られないために押さえておくべきポイントをお話します。
で、ファッションにおいて重要なのは、
「サイズ」
です。
むしろ、サイズだけちゃんとしてればOK。
と言っていいくらいです。
もちろん、アニメのTシャツとかはキモがられますので、
さすがにそういうのはダメですが、
普通の無地のTシャツとか、ジャケットとかであれば、
「サイズ感」さえしっかり押さえておけばお洒落に見えます。
逆に言うと、ファッションにおいて、
「なんか変・・・」
と感じる人は、大抵サイズが合っていないのが原因です。
とにかく、
「自分にピッタリのサイズの服を着る」
ということです。
変にダボダボしてたり、
変にピチピチしてたり、
そーゆーのではダメです。
そうではなく、
「ジャストなサイズ」
な服を着ましょう。
ということです。
自分のサイズが分からない場合は、
洋服屋とかに行けば、計ってもらえます。
で、計ってもらったら、
そのサイズの服を買うと。
サイズさえしっかりしていれば、
ユニクロとかそういうのでも全然OKです。
別に、私たちは「お洒落なモデル」になりたいわけではなく、
「モテる男」になりたいわけですから、
その為には、とにかく
「サイズ感」
これだけ押さえておけばOK、
ということですね。
まー、そうは言っても、
「どういう服を選べば良いか分からない・・・」
「出来るだけ、お洒落に見られたい・・・」
そんな風に思うかもしれません。
そういう場合は、
というサービスが私的にはお勧めです。
※後日追記:現在はサービスが終了してしまいました。
これは、(可愛い)女性のスタイリストさんが代わりに服を選んでくれる、
というネット上のサービスです。
なんか、自分の身長とか、体重とか、写真とかを送ったりして、
それを元にスタイリストさんが自分に合った服を選んでくれます。
私もこのサービスは2回使ってみましたが、
なかなか良い感じですね。
私はファッションのこととかはよく分からないのですが、
こないだデートでこのサービスで選んでもらった服を着ていったら、
女性から
「服のセンス良いよね」
と言ってもらえました。
もし、ファッションにあまり詳しくない、、、という場合は、
変に自分で服を買って失敗するよりかは、
こういう「プロ」にお願いしちゃった方が、トータルで見たら安いと思います。
サービス料は多少かかりますが、
服を買う時間も節約できるし、センスの良い服も手に入るし、
すごくリーズナブルな買い物になるかと。
ま、それはともかくとして。
とりあえず、ここで伝えたかったことは、
ファッションについては、
最低限、サイズ感はしっかり押さえておきましょう
ということです。
アイコンタクト
次にアイコンタクトについてです。女性とコミュニケーションを取る際、
やはりアイコンタクトは重要な要素です。
で、どうすればいいのか、というと、
「相手の目を見て話す」
ということです。
「なに当たり前なこと言ってんだ」
と思われるかもしれませんが、
重要なポイントがあります。
「相手の目を見て話す」と一口に言っても、
実は2種類あります。
それは、
「死んでる目」 と 「生きてる目」
の2つです。
「死んでる目」とは何かと言うと、
見てはいるけどちゃんとは見てない、
という感じのアイコンタクトのことです。
一応目は見てるんだけど、
おぼろげに見ている、というか、
なんかぼんやり見ている、みたいなイメージです。
で、「生きてる目」とは、
「見る」という意識を持って見ているアイコンタクトです。
ちゃんと「相手の”黒目”を見ている」ということです。
で、当然ですが、
女性とコミュニケーションを取る時に有効なのは、
「生きてる目」
の方です。
ちゃんと、はっきり黒目を見る、ということですね。
とはいえ、やはり慣れていないと、
ルックスレベルの高い女性と対峙したとき、
そういうアイコンタクトがなかなかできない・・・
という風になってしまったりします。
なので、「練習」をする必要があるのですが、
ここからは、その練習方法について話していきます。
まず、練習しようと思ったら、
「コンビニ」に行きます。
まー、コンビニじゃなくても良いのですが、
一旦分かりやすくコンビニとします。
で、コンビニに入ったら、ターゲット女性を探し、
見つけたら、じーーーーーっと見つめます。
相手が振り返ってこちらを見たら、
当然、目が合います。
そこでこちらからは目をそらさず、
相手がそらすまで見つめ続けます。
この時、重要なのは、
「相手の黒目を見る」
という意識で見ることです。
こういう感じで、練習するのです。
別に、コンビニじゃなくても、電車とかでも構いません。
ターゲット女性は、
「なにアイツ、キモいんだけど」
と思ってるかもしれませんが、
まー、別にセクハラをしてるわけではないので、
練習として割り切ってやりましょう。
ちなみにですが、
この後、練習ついでにアプローチしてもOKです。
アプローチするときは、
まず、相手が目をそらすまでアイコンタクトして、
目をそらしたら、ちょっと近づいてみます。
そうすると、十中八九、
相手は少し避ける感じになります。
これは、どういうことかというと、
少なからず、こちらを意識している、ということです。
心の中では、「キモい」という感情かもしれませんが、
何らか意識しているのです。
で、実は、アイコンタクトで、
相手が最初にそらしているので、
精神的にはこちらが優位な状態になっています。
これは、ちょうど「犬」と同じです。
犬とアイコンタクトして、
最初にこちら(人間)が目をそらしてしまうと、
犬は「自分の方が強いんだ」と思う生き物です。
(逆に犬がそらすまで見続けると、犬は「負けた」という認識になります)
で、それと同じで、女性とのアイコンタクトで、
相手が目をそらすまで見続ければ、
女性は無意識的に「負けた」と思うのです。
もちろん、内心は「キモい」と思ってるかもしれませんよ。
でも、精神的にはこちらが優位な状態に立てるのです。
で、その状態で、ターゲット女性が店を出たら、
いつものドロップアプローチなどをすれば上手くいくと。
※ドロップアプローチ
=「これ落としたよ」と言って、じゃがりこなど相手が落としそうにないものを差し出す、
というアプローチ方法。
ちなみに、岡田氏はこの方法で14人にアプローチして、
12人番ゲ、7人セックス、という感じだったそうです。
※番ゲ=番号ゲットの略。
ま、多少話が脱線しましたが。
女性と「アイコンタクト」する際は、
「生きてる目」
を意識しましょう、ということです。
最後に
つーことで、TAVの3つ目の音声(okada03.mp3)の内容まとめとしては以上です。軽くおさらいしておくと。
「モテる男の雰囲気づくり」では、
1.人としての最低限の見た目 ※ルックスとは関係ない
2.アイコンタクト
3.話し方
の3つが重要で。
今回は、
1.人としての最低限の見た目 ※ルックスとは関係ない
2.アイコンタクト
の2つについて言及したと。
最低限の見た目としては、
「清潔感」と「ファッション(サイズ感)」。
アイコンタクトは、「生きてる目」で。
という感じです。
やっぱ、こうやって記事にすると、
自分の中で知識が整理できて良いすね。
冒頭の方でも言いましたが、「TAV復習の儀」の第4回目では、
「モテる男の雰囲気づくり」の3つ目の要素、
「話し方」
についてお話していきます。
毎度のことながら、
私の記事で読むのと、
岡田氏の肉声で聞くのとでは、
だいぶ印象も違って来るはずですので
(音声で聞けば、岡田氏の雰囲気やトーンなどの非言語情報もインプットできますしね)、
もし、
「岡田さんの肉声で直接聞いてみたい」
という場合は、ぜひ聞いてみてください。
The Auto Victorious(TAV)公式ページはこちら
つーことで、今日はこんなとこで。
では。
PS
「TAV復習の儀」一覧は、こちら。
次回 : 第4回 TAV復習の儀「モテる男の話し方」
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