TAV復習の儀

自信をつける方法。恋愛は自信が9割。〜TAV復習の儀 第2回〜

jishin


ども、りょうです。

前回の「第1回 TAVの復習の儀」(10/5)に引き続き、
今日は「TAV復習の儀」の第2回目を行なっていこうと思います。

※参考記事:体調不良だからこそ出来ること。The Auto Victorious(TAV)復習の儀(第1回)。

(私は、現在、「咳ぜんそく」というやつになっていまして、、
 喉の調子があまり良い状態ではありません。

 なので、咳が出まくって外(ストリート)に出れないときは、
 TAV(The Auto Victorious)を学び直して、
 その内容を記事にて共有化する、ということをやっています。

 まー、たぶん咳ぜんそくはそのうち治まるとは思いますが)


やっぱり、インプットするだけでなく、
アウトプットすることで、より知識も定着しやすいですからね!

こうやってストリートに出られないときは、
そういう時だからこそ出来ることを、
ガンガンやっていきたい次第でございます。笑


つーことで、さっそくですが、
今日はTAVの音声の2つ目「okada02.mp3」の内容を、
私なりにまとめていきたいと思います。

※TAVの音声ファイルは全部で50以上あります。

※以下、「okada02.mp3」の内容まとめです。

※私のフィルターを通しているので多少私の主観も含まれます。
 予めご了承ください。

度胸がありません・・・

TAV復習の儀の第1回目では、

「恋愛」であろうと、「その日限り(ワンナイトラブ)」であろうと、
とにかく「ストリートナンパ」から始めるべし!

という話をしました。

※参考記事:体調不良だからこそ出来ること。The Auto Victorious(TAV)復習の儀(第1回)。


一応、理由としては・・・

「モテる」為には、色んな理論やテクニックがあって、
TAVではそれらがガンガン語られています。

でも、それらのテクニックを本命の子にいきなり使うのは、
リスクがあり過ぎる。と。

だから、まずは、色んな女性と知り合って、
それらのテクニックをどんどん試していき、
「実践レベル」で使える状態にする。

それから、本命の子にも使うべきだと。

そういう理由でした。


まーでも、そうやって色んな女性を知っていくことで、
1人の女性に固執しなくなっていくので、

自分のレベルが上がった時には、
本命の子はどうでもよくなっているかもしれませんが。。


それはともかくとして、

とにかく、まずは「ストリートナンパ」で経験値を積んでいきましょう

という話でした。



で、ストリートナンパをやっていくことが大事なのは、
分かって頂けたかと思います。

でも、ストリートナンパをするに当たって、

「度胸がありません・・・」
「女性に声をかけるなんて怖いです・・・」


という方もいらっしゃると思います。

なので、TAVの2個目の音声(okada02.mp3)では、
そういった方の為に、

「モチベーションの作り方」

が解説されています。

以下からは、それについて、より具体的な内容を話していきます。

恋愛は「自信」が9割

まず、ずばり結論から言ってしまうと、

「自信のあるやつは最強」

ということです。


とにかく、

度胸が無かったり、おじけついてしまったり。。
もしくは、ナンパをしても上手くいかなかったり。。

そういった人の多くは、

「自信が無い」

というのが最大の原因です。


で、ここで重要なのは、

「おれは自信がある」

と自分で思っている人でも、
実はそれって「本当の自信」じゃないんじゃね?

ということです。


どういうことかと言うと、
多くの人は、自分が持っている「何か」に自信を持っていますが、
それは本当の意味では自信ではない、ということです。

例えば、
「俺はこんな車に乗っている」
「俺の年収はいくらいくらだ」
「俺は誰々と知り合いだ」

・・・etc。

そんな感じで、何かの「拠り所」的なものがあって、

「〜だから、俺はすごい」

という人がほとんどです。

ですが、本当に強い人は、
そういったものが一切なくとも、
丸裸の自分に自信を持てる人です。


つまり、良く言われる

「根拠の無い自信」

ってやつですね。

これを持ってる人が最強だと。


基本的にナンパだろうが、仕事だろうが、何だろうが、
何かで結果を出す人というのは、
「根拠の無い自信」を持っています。


「俺はベントレーに乗っている。
 だから、すごい人間なんだ」

とか思っているうちは、
マインド的には、赤ちゃんレベルだということですね。

じゃ、そのベントレーとやらがなくなったら、
その人は生きていけなくなってしまいます。

そうじゃなくて、
自信っていうのは根拠無くて良いんです。

年収が低かろうが、
ルックスが悪かろうが、
背が低かろうが、

「自信」だけはある。

そういう人はナンパだって、
上手くいってしまうんです。

自信があれば、
自分が「こうしたい」と思った方向に、
物事を動かすことが出来てしまう。


「俺はすごい」

「何が?」

「俺が」



それで良いんです。


「自分自身」という存在自体に自信を持つ

ってことですね。


基本的に女性は、そういった、
「根本的に強い人」が好きです。

好きと言うか、そういった人には、勝てないのです。


「なんでか分からないけど、すげー自信満々」

そういう人に惹かれてしまうし、そういう人の言うことは聞いてしまうのです。

特に「着飾っている人」は顕著にその傾向があります。


あ、そうそう。

TAVとは関係ないですが、
「パックマン」さんというナンパ師の方が、
一般女性と対談していたのですが、
そこでもそういう系の話をしていましたね。

【パックマン・一般女性対談】




まー、それはともかくとして。

ナンパをする時も、
「こんな俺が声をかけていいんだろうか・・・」
とかそんな発想をするのではなく、

「俺が声をかけてやるんだ」
「俺がセックスをしてやるよ」
「喜べ」


そういう気持ちでやることが大事です。

もちろん、レイプをしろということではなく、
ちゃんと同意の元でヤるのですが、
「マインドとして」そういう意識がないと上手くいかないってことです。


逆に女性もそれくらい自信のある人が好きだし、
そういった人に声をかけてもらいたい、と思っています。



TAVでは、この後、色んなテクニックや理論が語られていきますが、
今回の話はその土台となる話です。

そもそも、「自信」がなければ、
それらのテクニックや理論も何にも意味がない、ということです。


だから、とにかく、
自分に自信を持ちましょう、と。

「年収」や「ルックス」、「有名人の知り合い」、・・・

そういった、「わけ分かんねーもの」ではなく、

「自分自身」という存在自体に自信を持つ

これがまじーーーで何よりも重要ってことですね。

最後に

TAVの2個目の音声「okada02.mp3」の内容まとめとしては、以上となります。

一応、内容としては、上記のような感じでしたが、
ただ、これも、私の記事で読むのと、
岡田さんの実際の肉声で聞くのとでは、
だいぶ印象も違って来ると思います。

なので、もし「TAVをまだ持っていない」という場合は、
ぜひ一度手にして、岡田さんの肉声の方でも聞いてみてください。
TAV公式ページはこちらをクリック

きっと見える世界もだいぶ変わるはずです。
(私自身そうだったので)


つーことで、「第2回 TAVの復習の儀」はこんなところですかね。


ではでは。

また。



PS
「TAV復習の儀」一覧は、こちら



次回 : 第3回 TAV復習の儀「モテる男の雰囲気作り(ファッションとか)」


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