TAV復習の儀

女性との話し方。モテる男はこう喋る。〜TAV復習の儀 第4回〜

どうも。
りょうです。

前回は、「TAV復習の儀」の第3回として、
「モテる男の雰囲気づくり」という話をしました。

※前回記事:モテる男の雰囲気作り。ファッションとか諸々。〜TAV復習の儀 第3回〜


「モテる男の雰囲気づくり」において、
重要なポイントは3つあって、

1.人としての最低限の見た目 ※ルックスとは関係ない
2.アイコンタクト
3.話し方


でした。


で、前回は、

1.人としての最低限の見た目 ※ルックスとは関係ない
2.アイコンタクト


の2つについて見ていきましたが、
今回は、3つ目の

「話し方」

の話をしていこーと思います。

※TAVの4つ目の音声(okada04.mp3)で解説されているので、
 それをまとめていきます。

※ちなみに、TAVとは、女性経験1,000人以上のカリスマナンパ師「岡田尚也」氏の恋愛教材です。
 コレ↓のことです。
 The Auto victorious(TAV)


つーことで、前置きはこれくらいにして、
さっそく内容に入っていきましょう!

※以下、「okada04.mp3」の内容まとめです。

※ちなみに、TAVの音声ファイルは全部で50個以上あります。

※私のフィルターを通してまとめていくので、多少私の主観も含まれます。
 予めご了承ください。

女性が求めていること

ナンパでのアプローチにせよ、
連れ出した後のカフェや居酒屋での会話にせよ、
はたまた、普通の恋愛においての女性との会話にせよ、
女性が会話において求めていることは共通しています。

それは何かと言うと、

「居心地の良さ」

です。

女性との会話において目指すべきは、
「女性にとって」そういう空気を作ることです。


で、そういう空気を作る為に、
意識すべきことは大きく2つあって、

1.沈黙を作らない
2.「バランスの良いS」で接する


ということです。

1.沈黙を作らない

まず「沈黙を作らない」についてですが、
これはナンパアプローチの時は特に言えることです。
(もちろん、通常の会話時も心がけるべきですが)

基本的に変な沈黙とかがあると、
女性は居心地の悪さを感じます。

なので、なるべく沈黙は作らない方がいいです。

で、その為にやることとしては、

「インプットを増やす」

ことです。

何をインプットするのかと言うと、
女性が興味を持つ話題についてです。

例えば、
ターゲット(女性)が読みそうな雑誌を
自分も普段から読んでおいて、知識を入れておく、
ということです。

基本的に、そういった知識は、
あって損することはないので、
1日に10分でもやっておくと、
女性との会話でも有利になります。

あと、女性誌というのは、
基本的に女性が記事を書いていることが多いので、
女性脳が反応するような書き方になっています。

同じ情報でも
「男性に伝わりやすい書き方」と「女性に伝わりやすい書き方」
というのがあるので、

女性誌を読んでおくと、
「女性が反応する伝え方」というのが自然と身に付いていきます。


そんな感じで女性誌でインプットしていくのですが、
ただ、注意点があって、

「アウトプットは自分からしなくていい」

です。

しなくていい、というより、してはいけない、
というくらいの意識がいいです。


例えば、あなたがターゲットの好きなブランドについて、
詳しいことを知っていたとしても、
それを自分からベラベラと喋ったりしない、
ということです。

そんなことをすると、
「聞いてもないのに知識をひけらかすウザいヤツ」
になってしまいます。

そうではなく、インプットして得た知識は、
女性との会話で「受け答え」に使う程度でOKです。


なので、インプットする際も、
別に深ーーーく理解する必要はなく、
「浅く広く」という感じですね。

2.「バランスの良いS」で接する

次に「バランスの良いS」で接する、についてですが。

多くの女性が好む男性の性格は、

「バランスの良いS」

です。

適度に自信家で、
適度にキュートな部分を併せ持つ、
そんな性格ですね。

基本的にはSキャラなんだけど、
ドS過ぎず、時にはイジられたりもできる、
という感じです。


で、そういうキャラを確立する為に、
なるべく早いタイミングで、

「Sへのすり替え」

というのをする必要があります。


例えば、ナンパをして、
いきなりSで接しても、女性からしたら、

「何だコイツ。失礼なヤツ」

となってしまいます。
(もちろん、最初から受け入れてくれることもありますが)

なので、最初は普通に常識のある人間として接するのですが、
和んできたら、徐々にこちらの「Sキャラ」も見せていく、
ということです。
(もちろん、通常の恋愛の場合でも)


で、その為に、

「さすが」

という言葉は結構使えます。


「さすが」という言葉は、
適度に相手を上げつつ、リズムも良いので、
Sへのすり替えもやりやすいのです。


例えば、
(女性が何か言ったことに対して)
「さすがだね。てか、”ごはんつぶ”付いてるよ」
みたいな感じです。

こんな感じで、相手を「イジる」と、
こちらのSキャラを見せていくことが出来ます。

そういえば、女性との会話において
この「イジり」はかなり重要なのですが、
多くの人が陥っているのが、
「イジり」ではなく「ケナし」になっています。

ただただ「ケナす」と、
当然ですが、相手女性は気分を悪くします。

そうではなく、

「上げつつ落とす」

というのが正しいイジりです。


「その靴かわいい。センス良い。

 踏んで良い?笑」


とかです。

最初は褒めるんだけど、
それだけだと媚びてる感じでキモくなるので、
褒めた後に「落として」バランスを取る、ということですね。


まー、それはあくまで例ですが、
とにかく、

「バランスの良いS」

で、接することが重要ってことです。

シミュレーション

で、そんな感じで、女性との会話において、

「沈黙を作らない」
「バランスの良いSで接する」


ということが大事ってことは、
分かって頂けたかと思います。


ですが、理論だけ学んでも、
いざ本番になると意外と言葉が出てこなかったりするものです。

そこで、重要なのが、

普段から、ちゃんと、シミュレーションしておく

ということです。


「ナンパ」の場合は特にそうです。


最初にどんな声かけをして、
そして、こう言われたら、こう返す。

みたいなことを普段から家で1人で妄想しながら、
ブツブツ言ってみるのです。

そういうシミュレーションをしておくことで、
いざ本番になっても、ある程度、
言葉がすんなり出てきて、会話が盛り上がったりします。


で、女性からしたら、
「この人、頭の回転が速い。面白い」
などと思って、ついて来たりするのです。

家で1人で妄想しながらブツブツ言ったりするのは、
「アホらしい」と思うかもしれませんが、
1人でやる分には別に誰に見られるわけでもないので、
まー、やるに越したことはないですね。

1人で「アホらしい」ことをすることで、
可愛い女とセックスできるなら全然良いですよね。


ちなみにですが、私も、
シャワーとか浴びながら、

「おい、これ落としたよ」

「いや、まじまじケツからポローンって落っこって来たよ。笑」

「え、違う?おれ間違っちゃった?笑」

「え、でもさ、じゃがりこは好きでしょ」

・・・



みたいな感じで、
よくシミュレーションしてます。笑



ま、それはともかく、とにかく、

シミュレーションは大事

ってことですね。

最後に

という感じで、TAV 4つ目の音声「okada04.mp3」の
(私なりの)内容まとめとしては以上となります。


最近、「TAV復習の儀」ばかりやっていますが(笑)、
徐々に私の喉の調子も回復してきたので、
少しずつストリートナンパも再開していこーかと思っています。

もちろん、「TAV復習の儀」も継続して、
やっていこーと思います。


つーことで、今日はこんなところで。

では。



PS
「TAV復習の儀」一覧は、こちら



次回 : 第5回 TAV復習の儀「組織恋愛攻略法プランA」

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