職場恋愛のアプローチ方法。女性の口説き方プランB。TAV復習の儀　第6回

どうも。
りょうです。

前回は、「TAV復習の儀」の第5回目として、
学校や会社などの「組織恋愛」についての話をしました。

※前回記事：TAV復習の儀第5回『組織恋愛のアプローチ方法。デートの誘い方〜セックスまで。』

※TAVとは、女性経験1,000人以上のカリスマナンパ師「岡田尚也」氏の恋愛教材です。
　コレ↓のことです。
　The Auto victorious（TAV）

で、組織恋愛においての女性の口説き方は、大きく

「プランA」と「プランB」

という2つのパターンがあって、前回は、
「プランA」（全体的に口説いていく方法）
について具体的に説明していきました。

TAVの6つ目の音声「okada06.mp3」では、
「プランB」（特定のターゲット女性を独自に口説いていく方法）
について解説されているので、今日はその内容をまとめていきます。

※以下、「okada06.mp3」の内容まとめです。

※ちなみに、TAVの音声ファイルは全部で50個以上あります。

※私のフィルターを通してまとめていくので、多少私の主観も含まれます。
　予めご了承ください。

なぜ、プランAでは「全体的に」口説いたのか？

さて、上記でも軽く触れましたが、「プランB」は、

ターゲット女性を独自に口説いていく

というアプローチ方法です。

まず「プランB」の説明をする前に、

なぜ「プランA」では全体的なブランディングをしたのか？

というのを補足しておきます。

前回も言いましたが、組織恋愛においては、
「第三者の目」があります。

つまり、あなたがコントロール（掌握）できないところで、
ターゲット女性の同僚など、外部からの意見というのが入ってきてしまいます。

で、そういう周りからの意見というのが、
ターゲット女性を口説くに当たって、弊害となることがあるのです。

なので、プランAでは「接し方の平準化」というのをする事によって、
全体的にブランディングをし、そういう弊害を一つひとつ潰していったわけです。

ですが、やはり全体的なブランディングを一定以上高めるには、
それなりに時間がかかってしまいます。

特に、もしあなたが、
「その職場でみんなから嫌われている」とか、
「浮いている存在」とか、
そういう場合だとしたら、
プランAは、本当に時間がかかる作業となります。

まー、もちろん、人生の為にはやった方がいいとは思いますが、
でも単純に

「ターゲット女性とセックスをする」

というのだけが目的なら、「プランB」の方が早いです。
（この後解説していきますが、プランBはある種のメッキを使う感じなので、
　短期的に口説いていく方法です）

プランB〜特定の女性に絞って口説くアプローチ術〜

改めて「プランB」の説明に入っていきたいと思います。

全体的なブランディングを考えていったプランAに対して、
プランBは、ターゲット女性に対してのみのブランディングをしていきます。

これは「ストリートナンパ」を応用していきます。

ざっくり言うと、
ターゲット女性に対して、

「驚き」と「意外性」

を与えていきます。

まー、いい意味での「ギャップ」を生成していく、ということですね。

で、（今あなたがどんなキャラだったとしても、）
ターゲット女性に対しては、

「バランスの良いS」

で接します。

基本的にどんなタイプの女性でも、
「バランスの良いS」キャラでOKです。

ただ、プランAと同様、いきなりキャラ変すると、

「どうしたコイツ？」

となってしまいますので、ターゲット女性との会話の中で
「Sへのすり替え作業」をしていきます。

※「Sへのすり替え」参考記事：第4回 TAV復習の儀『女性との話し方。モテる男はこう喋る。』

そんな感じで、ターゲット女性にとってのみ、
「実はあの人（あなた）はこういうキャラ」
といった認識を植え付けていく、ということです。

ある意味で「特別な存在」的な感じです。

具体的なプラン

さて、プランBのざっくりとした戦略はそんな感じですが、
ここからはより具体的なプランについて話していきます。

まず、あなたが最初にやるのは、
ターゲット女性の動向を把握します。

「毎日、この時間帯はここにいるなー」とか、
「毎日、この時間帯は休憩してるなー」とか、

そんな感じでターゲット女性と接触できるポイントを
探っていきます。

で、ターゲット女性の動向を把握したら、

1〜3日おきくらいにターゲットに接触（会話）し、
あなたの「バランスの良いS」キャラを植え付けていきます。

基本的には2人だけで話せる状態が好ましいです。

これを4〜5回繰り返したら、
後はプランAと同じです。

3〜4日おきでアイコンタクトをして、
相手から話しかけてきたらデート（食事など）に誘う、でOKです。

※具体的なことについてはこちらの記事（プランA）参照。

これは、何をしているのか？というと、
「ターゲット女性」と「あなた」を直線で結んでいるのです。

外部からの情報を遮断して、
ターゲット女性の中で、あなたという存在を、

「周りからはこう思われてるけど、実はこういう人」

という認識にさせているのです。

ただ、やはり、これはある種のメッキなので、
時間が経つとターゲット女性も周りからの意見に影響を受け、
あなたのブランディングは下がってしまいます。

なので、プランBは短期勝負です。

「ターゲット女性へのブランディング」＋「アイコンタクト」

を繰り返し、ターゲット女性の方から声を掛けてきたら、
即座にデートに誘い、その日のうちにセックスする、ということです。

食事〜セックスまでの流れはストリートナンパと同じで大丈夫です。

ちなみにですが、岡田氏は、
面倒くさがりらしく「プランB」をよく使うそうです。

成功確率を上げるために

「プランA」でも「プランB」でも言えることですが、
「ブランディング」（Sへのすり替え作業など）をいきなりターゲット女性に対して行なっていく、
というのはやはりそう簡単に出来ることではありません。

なので、最初の音声（okada01.mp3）で話しているように、
まずはストリートナンパで経験を積む、という時期はあった方がいいです。

※参考記事：第1回 TAV復習の儀

もちろん、ストリートナンパが好きなら、
それを趣味としてやったら良いと思います。

ですが、単純に今ある環境（学校や会社）で落としたいターゲットがいる、
という場合でも、プランAやプランBの確率を上げていく為には、
やはり「ストリートナンパ」は「モテる男への登竜門」としてやっておくのが好ましいですね。

ちなみにですが、TAVの購入特典（保証）として、
もしTAVを駆使しても20人以上とセックスできなかったら、
あなた好みの最高の一般女性を紹介する、というのがあります。

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で、この特典を利用する際は、

「プランB」

の方法で落としていく感じですね。

基本的に、この時あなたに紹介する女性は、
ストリートナンパで連れて来る感じです。

ターゲット女性はナンパで連れてこられていますが、

「ターゲット女性」と「あなた」

という関係においては、単なる紹介なので、
もうそれは普通の「出会い」となります。

ま、だからどうしたということはありませんが、
せっかくこの特典（保証）を使うなら、しっかり自分自身、
女性を口説くスキルを身に付けてから、
成功確率を上げてから、
使っていった方がいいすね。

まー、それはともかくとして、
とりあえず「プランB」の説明としてはそんな感じです。

最後に

つーことで、今回はTAV復習の儀の第6回目として、
プランBについてアレコレ話してきました。

ストリートナンパや組織恋愛など、
色々シチュエーションは違いますが、
根本にある考え方としてはどれも同じです。

その女性にとって特別な存在になる、つまり、

「ユニーク」＋「バランスの良いS」

を確立していく。

ということですね。

ま、その為の細かいテクニックや理論などは色々ありますが、
こういった大枠を押さえておくことで、
だいぶやりやすくなるかと思います。

あと、毎度のことながら、
私の文章で読むのと岡田氏の肉声で解説を聞くのとでは、
色々感じる部分や学べるポイントも変わって来ると思うので、
「実際にTAVを聞いてみたい」という場合は、ぜひ手に取ってみてください。
The Auto victorious（TAV）公式ページはこちら

（私的には、岡田氏の雰囲気や声のトーンを盗めるのがデカいです）

まー、それはともかく。

とにかく、これからも、
「モテる男」を目指してこれからも頑張っていきましょう！

私もストリートナンパも恋愛も楽しみながら、
レベルアップしていきます！

つーことで、今日はこんなところで。

では。

PS
「TAV復習の儀」一覧は、こちら。

次回：第7回　TAV復習の儀「俺か、俺以外か」