LINE教育

【ナンパ音声】ドSで無理矢理LINE交換wおしとやかギャル

oshitoyakagyaru


も。りょうです。

前回の記事で、ドSキャラでナンパして、
「女性の反応が良くなった」
ということをお話ししました。

※前回記事:【ナンパ音声】ドSナンパでLINEゲット!舞台女優の卵&ギャル


それと、前回は、成果として、

声かけ:9
番ゲ:2
連れ出し:0
即:0

と、書いていましたが、
一部、訂正があります。


正確な成果としては、

声かけ:9
番ゲ:2
パンゲ:1
連れ出し:0
即:0

でした。笑

※番ゲ=番号ゲットの略。LINE交換など。
※連れ出し=カフェなどに連れ出すこと。
※即=ナンパしたその日のうちにセックすること。


今日も謎のデータ「パンゲ:1」があります。笑


前回の記事で、2件LINEゲットした、と書きましたが、
その2人目の「おしとやかギャル」のLINEをゲットした時、

女性がバッグからスマホを出す際、しゃがんだのですが、
その時にミニスカートの奥にチラッとお美しいおパンツが!

パンチラゲットっす!笑


番ゲ、ならぬ、パンゲ!


やー、いいですね。笑

おパンツ。


地味に嬉しかったので、
成果としてあげておきました。笑


さて、そんなどうでもいい話は置いといて、
今日は、その「おしとやかギャル」のLINEゲットした時の
実録音声+書き起こしを見ていきましょう。

ちなみに、今回も、私的には、
かなり「ドSキャラ」を演じました。

最後の方なんて、ほんと、ドSキャラで、
無理矢理LINE交換した、みたいな感じです。笑
まー、実際に聞いて頂ければ、分かるかと。



※クリックしたら音声が流れます。
 下記の書き起こしと合わせて聞いてみて下さい。

※今回は、じゃがりこを使ったドロップアプローチです。


私「おい、これ落としたよ」

 ※と言って、じゃがりこを見せる。


女「いや、落としてないです」

私「いやいや、うそ、まじで。
  うそ、絶対落っこって来たよ。ケツからポローンって落っこって来た」


女「え、うそ。ケツから?ww」

私「うん。ケツから、ケツからw」

女「笑」

私「ゆるいんじゃない、ケツw」

女「ヤバいw」

私「大丈夫?ヤバいよ、まじで」

女「大丈夫w」

私「まじで。ケツゆるいんだ」

女「笑」

私「あのね、コーヒー飲むと、ケツゆるいの治るから、
  コーヒー飲もうよ」


女「あー、大丈夫です」

私「大丈夫なの?」

女「はい」

私「絶対治した方がいいって」

女「いやいや」

私「じゃがりこ落っこって来ちゃったんだよ。ヤバくない?」

女「大丈夫」

私「超ヤバいじゃん。

  つか、今、何してんすか?」


 ※じゃがりこで一通り盛り上がったので、
  一旦、話題を変えます。


女「今、ちょっと、買い物」

私「買い物?おれも買い物行く」

女「あw
  じゃ何か買ってくださいw」


私「まじで、おれ、じゃがりこしか持ってないんすけど。
  おれ千円札以上持ったことない」


女「うそ、ヤバい」

私「小銭しか持ったことない。
  (ターゲット女性を指差して)めっちゃお金持ってそうだよね」


女「いや、持ってないです」

私「でも、ちょっと、5分くらい暇じゃん」

 ※ここで、オファーに持っていったのは、ミスでしたね。
  ここは、もっと会話を温めるべきところでした。
  例えば、買い物ネタから、色々、女性からのプットを引き出したり、
  そういうことをすべきっすね。反省反省。。


女「いやいや、暇じゃない」

私「暇ではねーよな」

女「はい」

私「買い物だもんな。買い物で忙しいんだよな」

女「そうです」

私「でも、ちょっと休憩したくない?」

 ※この辺もオファーオファーが続いていますね。
  先ほどと同様、まずは、「会話を温める」ことに集中すべきですね。
  うん、反省、反省。。


女「いやいやいやいや」

私「大丈夫なの?まじで」

女「はい」

私「なんで。
  え、何買うんすか?今日は」


 ※こういうのは、オファーする「前」に入れるべきっすね。
  今の私は、会話を広げるタイミングで、エラーを起こしてる感じすね。


女「洋服を、ちょっと、見に行きます」

私「まじで。もう持ってんじゃないすか」

女「いやいや、持ってない」

私「これ以上買うの?」

女「はい」

私「まじで。じゃ、おれも、選んであげるよ。しょーがないから。

  ね。おれのセンスの悪さは天下一品だから」


女「え、ヤバい」

私「ヤバいっしょ。

  え、なに、あと帰るだけ?じゃあ」


女「いや、これから、ちょっと友達のとこに行かなきゃ」

私「うん、じゃ、おれもそこ行くわ」

女「笑」

私「な。
  なになに、仕事帰り?ではない?」


女「仕事帰りですね」

私「仕事帰りで、買い物みたいな感じ」

女「はい」

私「でも、だいぶ、買ってない?
  これ(ターゲット女性が持っている紙袋)買い物?買ったやつ?」


女「いや、違います。これは仕事の道具です。化粧道具とか」

私「化粧道具?え、何してんすか?」

女「いや、色々な系です」

私「系?」

女「色々系です」

私「色々系?あ、色々系ね」

女「色々系です」

私「あー、なるほどね。
  ちょっと、ヤベー、ヤベー仕事やってんだ。

  裏で、なんか、薬を流したり」


女「そんなんじゃないですよ」

私「え、でも、5分だけ行こーよ」

女「いや、大丈夫です」

私「え、大丈夫なの?」

女「はい」

私「バラしちゃうよ、ヤバい仕事やってるって」

女「知らないじゃないですか、私のw」

私「え、じゃ、とりあえず、じゃ、
  LINEだけ交換しましょーよ」


女「いやいやいや」

私「あとで、あとで、そのヤバい仕事について、
  聞かせてくださいよ」



※ターゲット女性が、店内の服を見始める。


私「じゃー、どれにしよっか」

女「あー」

私「どういう系着るんすか?」

女「え、ちょっと+*%&)=」

 ※聞き取れませんでした。


私「でも5分くらい時間あるじゃないですか。まじ」

女「いや、ないですよ、ほんとに」

私「じゃ、10分?」

女「いや」

私「1時間?」

女「いや」

私「3時間?

  じゃー、1回ケータイ出してもらっていいすか?
  僕のプロフィールを見て笑って欲しいんすよ」



※女性が店舗のない方へ歩いていく。


私「え、こっちなくない?」

女「トイレ行きたくて」

私「ん?」

女「トイレ」

私「トイレ?」

女「はい」

私「オレもトイレ行くわ、じゃ。
  一緒に入る?w」


女「*+=)%&$」

 ※よく聞き取れませんでした


女「あれ、トイレ、この階じゃなかったし」

私「この階じゃないね」

女「もう1個下だった」

私「もう1個下なんだ」

女「下だったような気がする」

私「いやいや、まじ、じゃー、
  交換したら、おれ退散するんで。

  交換しましょーよ、せっかくなんで。

  しかも、何も送んないんすよ。交換しても」


女「いやいや」

私「実は。
  タイムラインもウザいことやんないっす。
  これ食べましたーとかやんないから。

  いーじゃん、な。

  な。おれ、まじ、すげー急いでるから。
  この後、待ち合わせなんだ、おれ、8時から。
  だから、まじ、早急に聞かないと」


女「大丈夫です」

私「いやいや、1回出して、まじで。

  なに、それ秘密主義なの?」


女「そうです」

私「絶対うそでしょ」

女「ヤバい」

私「ヤバいから?バレちゃヤバい?
  身元バレたらヤバい?w

  じゃ、おれ、バラすからw

  トイレ行った方が良いよ。
  上、上あんじゃない。ほら、トイレマークついてるよ」



※エスカレーターに乗る。


私「じゃ、このままさ、いっても、漏れちゃうじゃん。な。
  だから、交換しよーよw
  じゃがりこ落としたくせに」


女「落とすわけない」

私「おれ頑張って拾ってきたんだよ」

女「噓つかないで」

私「ほんと、拾ってきたのにさ。
  ケツも緩いし。
  あ、ケツ緩いから、トイレ行きたいんだ」


女「そうです」

私「そうなんだ、認めちゃったよ」

女「w」

私「(トイレ)あった。

  じゃ、1分だけ待っててあげるから。
  しょーがねーから、まじで。今日だけだよ」


女「1分早い」

私「ん?」

女「1分じゃ早い」

私「1分早い?」

女「早い」

私「まじで。10分くらい?w」

女「ww」

私「どんだけする気なんすか」

女「笑。化粧直したり」

私「あ、化粧直したりね」

女「うん」

私「じゃ2分くらい待ってますよ」

女「はいはーい」


※ターゲット女性がトイレに入る。



・・・待つこと約1分半・・・


※ターゲット女性がトイレから出て来る。


私「あ、早かったね」

女「あ、ほんとにいる」

私「早かったね」

女「え、ちょっと、待って。ほんとに」

私「じゃ1分だけ話そう、まじで」


※ターゲット女性がトイレに戻る。


私「え、おれ、ずっと待ってるよ」

女「笑」


・・・待つこと約30秒・・・


※女性がトイレから出て来る。


女「え、まだいる」

私「つか、まじ、おれも、ほんと行かなきゃいけねーから。
  はい、読み込んで、まじで」


女「え、ちょっと、待って、え」

私「はい。(LINEのQRコード)読み込んだら、まじ、おれ帰っから。
  つか、ほんと忙しいんだよ、ほんと」


女「えー、ちょっと何それ、ほんとに。
  えっと。
  読み込んだら帰ってくださいね」


※ターゲット女性がバッグを持ってしゃがみならスマホを取り出す。

※この際、「1パンチラ」ゲット!笑


私「うん。で、なんかスタンプ1回送って」

女「はいはーい」


※女性が私のLINEのQRコードを読み込む。


女「はい、OK」

私「はい、それっす」

女「はい」

私「なんか送って、1回。

  それ、ほんとに、この後、飲むの?
  飲むっつーか、なんか友達と」


女「うんうんうん」

私「それ噓でしょ」

女「え、なんでなんで」

私「え」

女「噓じゃないよ。今、 ==(駅名)駅迎え来てくれて」

私「まじで。超やさしいね。彼氏でしょ?」

女「いや、そんなことないっす」

私「そうなんだ。送って」

女「送りました」

私「あ、これすか」

女「はい」

私「あー、じゃ、後でLINEします」

女「はいはい」

私「10年後くらいに」

女「あ、はい、わかりました」

私「すげー嬉しいっす、ほんと」

女「笑」

私「ありがとうございます」

女「はーい」

私「じゃ、買い物楽しんでください」

女「はい、はーい、すみません」


・・・という感じで、
だいぶ無理矢理感はありましたが、
なんとかLINE交換できました。

今回のアプローチは、以前もどこかで反省しましたが、
「自己チュー」感が出てしまいましたね。

本来は、会話を盛り上げてから、
オファー(「カフェ行こー」や「LINE交換しよー」)をすべきですが、
最初から、オファーオファーになってる。

んー、これだと、
やっぱり女性の反応はあまり良くはありませんね。

ちなみに、この女性に、
翌日のお昼頃にLINEしてみましたが、
一応、返信が来ました。
(すぐに送らず1日置くことで、余裕が見せられ、返信率が上がります)


ナンパでLINEゲット後の初メッセージは、

相手女性がすぐに私と分かり、かつ、返しやすい内容
(基本はシンプルな質問系)


にすることが大事です。


今回は、

「ども、じゃがりこです」
「なんか服買った?」


という感じで、最初のメッセージを送りました。

そしたら、女性から、

「かってたー」

と返信が来ました。

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今回の場合は、アプローチ中の反応があまり良くなかったので、
この後、続けても既読スルーされたり、ブロックされる可能性が高いと感じたので、
あえて初回は上記の1キャッチボールで、私からの既読スルーで終わらせました。
(1回で終わらせることで、「意外と淡白なんだな」という印象を与えることができ、
 少なくとも「面倒くさい男」と思われずに済みます。)


また、1日か2日あけて、
シンプルなLINEを送ってみます。

ナンパでLINEゲットした後、
まず最初に目指すべき関係性は、
「LINEを送ったら返って来る」という状態です。

それが出来たら、

「ある程度、盛り上げて、こちらから既読スルーで終わらせる」

というのを何度か続ければ、
だんだんとターゲット女性もこちらに価値を感じるようになってきます。

※参考記事:「バイト先の子をLINE教育する」と「ナンパは元気よく!笑」


とりあえず、気長に、LINE教育してみよーと思います。


アプローチとしては、
「自己チュー」感をなくして、
会話を盛り上げてからオファーすべし!
というのが反省ですね。
(以前も同じ反省はしてたので、ちゃんと改善しないとですねー)


まー、そういう反省はありつつも、
やっぱ「ドSキャラ」でいくと、ターゲット女性も、
割とこっちの言うことを聞いてくれたりするので、
そこはいい感じです。笑


つーことで、「ドSキャラ」は継続しつつ、
反省点も改善していきたいと思います。


今日はこんなところで。

ではでは。


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