カフェ会話

PCMAX(出会い系アプリ)で怪しい巨乳女とデートしてみたww

ayashiionnna


どうも。
りょうです。

私は、普段はストナンをメインにやっていますが、
隙間時間(電車での移動時間や家で暇なとき)などを使って
ネトナンもちょくちょくやっています。

※ストナン=ストリートナンパの略。
※ネトナン=ネットナンパの略。出会い系のこと。


で、今日は、仕事終わりに、
PCMAX(出会い系アプリ)で繋がった

「怪しい巨乳女」

とのデートに行ってきましたww


一応、どんな感じでデートのアポまで取ったか、
というところから話しておきます。


まずは、暇な時間を使い、
PCMAXで地域や年齢などの検索条件を設定して好みの女性を探してみました。
(他にも、身長や体型など色々指定できます)

※例えばこんな感じで設定できたりする↓
pcmaxkensaku

検索結果(一部)
pkensaku



そんな感じで検索をし、可愛い子を発見!


さっそくメッセージを送りました。


私「どもー
  良かったら飲みましょー」



・・・すると、間もなく、女性からメッセージが返ってきました。


女「マジシャンって、ガチなマジックですか?」

 ※私は、プロフィールで「自称マジシャン」と書いているので。笑
 ※手品のネタについては、前回記事をご参照ください。
  前回記事:結婚式2次会ナンパでLINEゲット10件!手品は最強!


私「ガチっす
  ここだとポイント食うんで良かったらLINEしましょー

  IDは●●●●●です。
  ×××××(LINEのプロフィール画像)が出たら当たり」


女「カカオトークならいいですよ!」

 ※カカオトーク=LINEと同じようなアプリ。


私「カカオのIDは、●●●●●です」


・・・という感じで、
ひとまず、カカオトークへ誘導することに成功。


※その時(PCMAX)の画像です。

pcmax01

pcmax02


で、以下、カカオトークで
デートのアポを取るまでのやり取りです。

(先に言っておくと、ネトナンの場合は、
 オファーは結構早めでも大丈夫です)


女「こんにちは!」
 「==(女性の名前)です」


私「どもども、==(私の名前)です」
 「住みはどこ?」


女「==(地名)だよ!==(私の名前)くんは?」

私「==(地名)」
 「割と近いな」


女「近いねー!」
 「==(地名)は乗り換えだから通るよ」


私「まじか」
 「しごと?」


女「今日は夜からバイト」

私「お水系の人か」

女「え?!なんで?!(笑)」

私「あ、違う?笑」

女「全然違うわww」

私「そら失礼w」
 「バイトも==(地名)?」


女「バイトは都内」

私「あ、その途中で==(駅名)通る的な」

女「そうそう」

私「そかそか」

女「うゆ」

私「うゆww」

女「誤字」

私「今度==(駅名)でお茶でもしよーぜー」

女「==(私の名前)くんは、何目的?
  友達?彼女?」


私「まー、友達探しつつ、いい人いれば彼女もって感じ」

女「なるほど」

私「そそ」
 「==(女性の名前)は?」


女「友達探しと、ビジネスパートナー探し」

私「ビジネスパートナー?」

女「うんビジネスパートナー」



・・・と、ここら辺で、
だんだんと怪しい匂いがしてきましたが(笑)、
でも、写真が可愛かったので、一応もう少し続けてみることに。



私「なに、ア○ウェイ的な?」

女「ア○ウェイとは関係ないよ(笑)」
 「でもとりあえずは友達作り」


私「なんのネットワークビジネス?」

女「ネットワークビジネスじゃないよ
  そういうの気になる系?」


私「勧誘しつこいのはヤダ」

女「そうだねー」

私「な」

女「な?」

私「つかお茶する?」

 ※絶対に怪しいビジネスに勧誘される、、、と思いましたが(笑)、
  写真が可愛かったので、勧誘は適当に流してベッドインしてやる!
  という思惑のもと、デートのオファーをしてみました。


女「そうだねー!
  お酒強い?」


私「よわい」

女「へー」

私「酒飲みたい?」

女 既読スルー



約1週間後、カカオトーク再開。


私「今日はバイト?」

女「今夜は休み!」

私「何やってる人?」

女「普段は、資産形成の仕事やってるよ!」

 ※ますます怪しい雰囲気が・・・w


私「資産形成」
 「なにそれ?」


女「資産ってもってる?」
 「まだ若いからないか」


 ※この女性は30歳。


私「なんもない」

女「あら、残念だね」

私「残念マン」

女「ねー」

私「なー」

女「しゃーないね」

私「==(女性の名前)の資産は?」

女「今は、1500ドル」

私「どる」

女「あ、ゼロが足りない」
 「15000ドル」


私「200万くらい?」

女「うん!
  来月あたり1.6倍になるの」


私「すげー」
 「どーやんの?」


 ※心の中では「うさんくせーww」と思いつつ、
  アポ取る為に食いついておきました。笑


女「気になるなら教えるけど」

私「詐欺じゃないなら」

女「もちろん詐欺じゃない
  もし詐欺なら私が全額返済するよ」
 「身分証明書も見せるよ」
 「まあ、あとはやる気しだいだねー。」
 「強制はしないので、考えといてもらえると嬉しいでーす」


私「元金はいくらなの?」

 ※改めて言っておきますが、食いついてるフリをしてるだけです!笑


女「1番安くて100ドルだから、
  13000円」


私「なるほどー」

女「半年に一度、必ず分割があるから、1.6倍になるシステム」

私「よく分からんけどすごいね」

女「そうなの!本当に夢みたいな話で
  だから1年おいておけば、3倍になるんだよ!やばいよね!」


私「今度お茶しよ」

女「いつにする?」

私「==(駅名)来る日ある?」

 ※コスパを考え、私の自宅の最寄り駅でアポを取ることに。


女「月曜とかは?」
 「休みはいつ?」


私「夜なら」
 「休みは不定期」


女「なるほど。何時頃?」

私「7時くらいなら」

女「なるほど…多分いけます」

私「さすがー!」

女「数字は得意ですか?」

私「んー、一応大学は●●だった」

女「頭良いんだね!」

私「何も勉強してないけど笑」
 「大学では」


女「そっかそっか」
 「月曜、どこでご飯する?」


私「とりあえず、7時に==(駅名)で良い?」

女「はーい!」

私 既読スルー


一応、画像を貼っておきます。

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・・・という感じで、とりあえずアポを取ることに成功。

やー、改めて見てみると、
本当に怪しさ満点ですよねww


うん、怪しすぎるww


でも、

「怪しい勧誘は華麗にスルーして、即ってやる!!」

という思いで、とりあえずアポリました。

※即=会ったその日にセックスすること。


デート当日の昼。

カカオトークにて。

私「今日だよね?」

女「今日だよー」

私「おけー」



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・・・と、一応、忘れていないか確認。


待ち合わせの時刻になり。


カカオトークで女に電話して合流。


ここで初めて実物を見る。


うん、写真よりややぽっちゃりしてるけど、可愛い!!

しかも、、、

おぱーーーいがデカーーーーい!!


あー、揉みたい。。

揉みたい!

揉みたいーーーー!!!!




でも、ここはポーカーフェイスで。



私「どこ行こーか」

女「普通にカフェでいいよ」


とりあえず、カフェへ。



・・・と、ここで、
カフェでの様子(着席〜怪しい勧誘が始まるまで)を
実録音声+書き起こしで見てみましょう。

カフェ会話音声はこちらをクリック。(2分00秒)
※着席〜怪しい勧誘が始まるまで


女「いくつだっけ?」

私「ん?えっとね」

女「すごく若かった気がする」

私「実年齢は意外と若い」

女「笑。意外と若い」

私「そう」

女「ハタチとかだっけ?」

私「んなわけねーだろ笑」

女「笑」

私「ハタチでこんなおっさんだったらヤベーよ」

女「笑。

  (メニューを見て)ティーオーレ」


私「ん?」

女「ティーオーレ。ティーオーレのホット」

私「なにそれ、ティーオーレ。
  あ、ティーオーレね」


女「うん」

私「おれ、アイスコーヒーでいいや。

  すみませーん(店員を呼ぶ)」



店員が来る。


私「えっと、アイスコーヒー1つと」

女「あと、ティーオーレのホットお願いします」

私「すげー、手がピッカピカしてる。爪」

女「うん!」

私「爪とか指輪とか」

女「笑」

私「なに金持ちなの?」

 ※恐らく、そう見られたいんだろーなと思ったので、
  そういう振り方をしました。


女「金持ちになったの」

私「金持ちになったの?」

女「そうそうそうそう」

私「まじで」

女「今やってるあの副業のおかげで」

私「あ、そうなの」

女「そうそうそうそう」

私「金持ちになったってスゴいねw」

女「金持ちになったのw」

私「自分で言う当たりがスゴいよw」

女「笑」

私「金持ちオーラ出てるよw」

女「ほんとに?w
  よかった」


私「ヤバいヤバい」

女「そう、お金持ちになったの。
  今日仕事帰り?」


私「今日は、そうだね、仕事帰り」


女がバッグからパンフレットを取り出す


女「あの言ってたやつが・・・」

私「うん」

女「(パンフレットを開いて)これなんですよ。
  こういう仕事をやってます」




・・・と、ここからは、
ずーーーーっと、延々と、怪しいビジネスの話を聞かされましたwww


私は、前の日寝不足ということもあり、
話を聞いてる間、とにかく眠かったです。笑

いやー、眠かった。

ほんと、眠かった。

こんなに眠いの我慢すんの何年ぶりだろう、、、
と思うくらいww


女「あのね、半年で1.6倍になるシステムで・・・ウンヌンカンヌン・・・」

私「うん(コックリ)」

女「私の友達とかも・・・ウンヌンカンヌン・・・」

私「すげー(コックリ)」

女「リーダーの人がもうすぐ億万長者で・・・ウンヌンカンヌン・・・」

心の中で、
「ヤバい眠すぎる!いや、ダメだ!
 ここで寝たら、目の前のおぱーーいを揉めずに終わってしまう!!」などと思いつつ、、、
私「すげー。まじでスゴすぎじゃん」
 

・・・みたいな感じで、目の前のおぱーいを揉みたい一心で、
がんばって相づちだけは打ち続けました。笑


話の内容は、全く入ってきませんでしたが。笑


まー、元々、聞く気もなかったですが。笑



・・・と、そんな感じの話を40分くらい続けられ、
とうとう私も限界を迎え・・・


私「へー、すごいね。でも、俺は、やめとくわ!
  俺には難しすぎる」



と、キッパリ断り、、、
会話を普通モードに戻しました。


私「つか、そんなお金稼いで何に使ってんの?
  ホスト行ったりとか?」


女「ホスト興味ない。
  海外旅行とか」


私「彼氏と?」

女「彼氏いない」


・・・と、男女会話へ。


ただ、それまでの怪しい変なビジネスの勧誘トークで、
私の体力はすり減りすぎて、大した会話もしないまま、カフェは切り上げることに。
(普通モードの会話はたぶん5分くらいでした)


私「つか、行くか」

女「うん」



会計を済ませ。


外に出て。


私「つか、まだ時間あんでしょ?」

女「まー、あるけど」

私「じゃ、軽く行こーか」

 ※このまま自宅へ連れ込もうと計画。


女「軽く?どこに?」

私「んー、適当に」


・・・と、ここでハンドテスト。


私「ちょっと手貸して」

女「ん?(手を出す)」

私「はい」

と、手を繋いでみました。


女「なんで?」

と、言いつつ、拒否はしていない模様。


私「つか、手、温かくない?」

女「だって、ホットティー飲んでたから」


・・・


と、一応、ハンドテストは成功。


ただ、やはり、カフェでの会話で私が半分寝ていたせいもあってか(笑)、
手は繋いでくれるものの女性の握力が弱い感じ。。。
(私が一方的に握ってる的な)


で、行き先を告げずに、
しばらく手を繋ぎながら適当な会話をしつつ歩いていると、


女「てか、この後、どこ行くの?」

私「おれんち」

女「え、やだ」

私「いやいや」

女「知らない人の家には行かない」

私「いや、もう知ってるじゃんww」

女「やだ」


・・・と、グダられてしまいまして。。。



結局、、、


即れず、、、



終わりました。。



あーーーーー。



おぱーーーい揉みたかったーーーー!



と、、、

今日は、そんな悲しい気分で記事を更新してます。。笑



とりあえず反省としては、
カフェ会話でもっと盛り上げておくべきでしたね。。

うん。

寝不足+怪しい勧誘で、体力を奪われていたとしても、
しっかり会話はサボらずやると!笑


まー、次に繋げましょう。笑




というわけで、次回は、もっと明るい話題を提供できるようにがんばります!笑



つーことで今日はこんなところで。


では。


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