ナンパ

【ナンパ音声】学生ライター美女、カフェ連れ出し@池袋

writerbijo


どうも。
りょうです。

最近、寒いっすね。

マジ寒すぎて凍え死にそうな毎日です。

私は、普通の人に比べ贅肉が全然ないので、
この季節はマジで地獄です。笑

こういう時に思いますよね。
もっと太らないと、って。

私もこれまで何度か、
「ダイエット」ならぬ「デブエット」
をしてきた経験があるのですが、
やー、なかなか太るのも大変ですよ。


一時期、がんばって7〜8kgくらい体重を増やせたこともあったのですが、
油断するとすぐ体重は落ちてしまいます。


「痩せたい」と悩む人がいる一方で、
「体重を増やしたい」という悩みを持つ人も実は多かったりすると思います。

たぶん一番良い方法は筋トレを習慣化してしまうことですね。

うん。

それが一番な気がします。



ま、そんなこんなで、
昨日、池袋にてストリートナンパしてきたわけですが。

寒さのせいか、ファーストアプローチは、
だいぶテンション低めでスタートしてしまいました。笑


1声かけ目、

私「おい、これ(絆創膏)落としたよ」

と、ボソボソ声。

女「・・・」

案の定、ガンシカww

私「怪我してるよ」

と、またまたボソボソ声。

女「・・・」

私「てか、何してんすか?お仕事中?」

女「・・・」

・・・

みたいな感じで、ファーストアプローチは、
20秒くらいで終了。笑


ガンシカされるの楽しいーーーー!!


と、心の中で自分を高ぶります。笑


はい。


1人でナンパしてる時は、
こういう謎なテンションでやらないと、
本当やってられません。笑


うわ、ガンシカされた。。

と、凹んでしまうと、
どんどん、どんどん、暗ーーーくなってしまいますからね。

そうすると更に女性の反応が悪くなって、
そうすると更に自分のテンションが低くなって、
・・・

と悪循環に陥ります。


こういうテンションの上がらないときだからこそ、

「ガンシカ楽すぃーー!ヤッホーーー!」

みたいな謎なセルフトークをすることを全力でお勧めします。笑


さて、そんなこんなで、その後も声かけを繰り返し、
55人くらい声かけて番ゲが1件だけ、、、という状況になり。


あー、なんか今日は調子悪いなー


と、さすがの私もテンションが下がりつつあったとき、、、
ふと目をやると、
待ち合わせをしてる風の可愛い女子大生ぽい美女を発見!

≪ターゲット観察イメージ≫
・身長:168cmくらい(ヒール含む)
・立ち止まってスマホを見ている(待ち合わせor道を探してる感じ)
・学生ぽい



すかさず、手にトランプを持って声かけ。笑


私「こんちは」

女 私を見る

私「これ、見て。ハートの10。すごくない?」

女 キョトンとした顔

私「何がすごいんだってw」

女「笑」

と、まずはオープンさせることに成功。


この後は、いつものように、
「すごいって言ったら、オレンジジュースのみに行こう」
というアプローチで、「すごい」と言わせ、
カフェに連れ出すことに成功しました。


以下、その時のナンパ音声と書き起こしです。




私「こんちは」

女 私を見る

私「これ、見て。ハートの10。すごくない?」

女 キョトンとした顔

私「何がすごいんだってw」

女「笑」

私「え、何してんの?」

女「ちょっと・・・」

私「待ち合わせ?」

女「はい」

私「まじで。え、1分だけ俺のマジック見てよ」

女「あ、いいですよ」

私「いい?まじで。超やさしいじゃん。
  で、もし見て、すごいって言ったら、オレンジジュースを
  1杯だけサッと飲んで来るっていうのをやろうよ」


女「あー笑」

私「OK?」

女「はい」

私「ありがとう。
  え、何してんすか。こんな寒い中」


女「映画を見終わったんで」

私「あ、見終わったんだ。
  あ、そう。何見たんすか?」


女「ファンタスティックビーストっていう」

私「まじで。そんなマニアックなやつ見てんの」

女「いや、有名ですよw」

私「あ、有名なんだ。俺が知らないだけか笑」

女「ハリーポッターのアレなんで」

私「あ、そうなんだ。すみませんね、なんか笑
  じゃ、トランプ使います」



ここからマジックスタート。


私「最初なんでよく混ぜますわ。寒くて。
  なんか好きなカード言って下さい」


女「好きなカード?」

私「はい」

女「ハートのセブンで」

私「ハートのセブン!?
  セブンって言っちゃう笑」


女「笑」

私「”なな”って言わないんだ。カッコいい」

女「ちょっと洋画見てきたからかもしれない笑」

私「笑。もうそれにね、毒されちゃった。
  じゃ好きな時にストップと言ってください」


女「ストップ」

私「これで良いですか?」

女「はい」

私「これがハートのセブンだったら、すごくない?」

女「そうですね」

私「うーん。たまには失敗すんだけど笑」

女「笑」

私「まーね。これで成功したら、
  俺マジシャンになろうと思ってたんだけど。

  これ3じゃん。でも、これをこうすると7になる」


女「おーーー」

私「おーーー」

女「笑」

私「すごいとは言わない」

女「笑」

私「じゃもうちょっとゆっくりやります。
  このモコモコ借りていい?」


女「はい」

私「これ7をモコモコでこすると、3に戻る」

女「おーー笑」

私「(カード)触ってみます?触ってみる?
  すごくない?」


女「すごいですね笑」

私「あ、言った。言っちゃったね」

女「笑」

私「じゃ一応最後にもう1回ね。
  これもう1回、モコモコを。これ1だけど、こすると7になると」


女「おーー」

私「じゃー、もう言っちゃったからね。
  じゃオレンジジュース飲み行こっか」


女「あ、いいですけど」

私「ん?OK?」

女「はい」

私「じゃ行こっか。
  えっと。待ち合わせは噓でしょ?笑」


女「待ち合わせは、半(20時30分)からあるんですよ」

 ※この時の時刻は20:05


私「半?あ、もうちょっとじゃん。
  彼氏でしょ?」


女「知らない人なんで」

私「知らない人?」

女 うなずく

私「なに、そういうなんか、出会い系的な?笑」

女「出会い系ではなくて、仕事関係」

私「あ、そうなんだ。
  (店を探しながら)こっちの方、、、あ、あそこでいいや。
  あそこ行こ。

  仕事関係で会ったことないの?」


女「会ったことないです」

私「へー」

女「ヤバいのだったら帰ろうと思って笑」

私「え、どういうこと?そんなヤバい仕事やってんの?」

女「いや、内容聞くまで分からないんで」

私「あー、そうなんだ。
  映画は1人?」


女「そうです」

私「あ、そう。結構1人で見に行ったりするんだね」

女「結構見ますね」

私「まじで。映画マニア?」

女「?>”#%&$」

 ※聞き取れませんでした。


私「おー。なに、今日のやつはさ、
  今日のやつって普通にCMとかでやってんの?」


女「やってます」

私「あれ、まじか。俺が知らねーだけだな、ほんとに笑」

女「笑。でも、あんまり面白くなかった笑」

私「あ、面白くなかったんだ笑
  じゃ見なくていいやつ?笑」


女 うなずく

私「笑。じゃ最近見て一番面白かったのは?」

女「シンゴジラです」

私「あ、シンゴジラ。あ、やっぱり。
  俺まだ見てないんだよね。
  基本、1人で行く感じ?」


女「あ、そうですね」

私「へー。すげーな。
  ここ行こ」



入店。


私「寒っ」

店員「お伺いいたします」

私「えっと。オレンジジュース1つと」

店員「はい、オレンジジュース1つ」

私「(女に対し)何がいい?」

女「ロイヤルミルクティのホット」

店員「はい、ホットのロイヤルミルクティですね。
   店内ご利用ですか?」


私「はい」

店員「ありがとうございます。
   お会計710円でございます」


私「(女に対し)あ、10円ある?」

女 10円を出す

私 1,000円を出す

店員「失礼いたします。
   1,010円お預かりいたします。
   300円のお返しでございます」


私「はい」

店員「139番でご用意いたします。
   奥のカウンターまでお進みくださいませ。
   ありがとうございます」




・・・という感じで、
カフェに連れ出すことに成功しました。


この後のカフェ会話で分かったのですが、この女性は、

・大学生
・彼氏あり
・記事を書く仕事(ライター)をバイトでしている
・この後、20分後くらいにその仕事関係で打合せがある


という感じでした。


カフェ会話の中で、

私「この後の予定、すっぽかしちゃおうよ。
  で、カラオケかどっか行こうよ」


的な感じで、試しに打診してみたところ、

女「あー。んー。でも、それちょっとマズくないですか」

と、若干まんざらでもない様子。


形式グダな香りがしたので、

もしかしたら、もう少し押せばいけるかな?

と思い、もう少し粘ってみました。


私「打合せはまだ今度にしてください、って頼んでみようよ」

と、更に打診を続けます。

女「やー、でも、さっき”大丈夫です”って連絡しちゃったんで」

と。


若干、その女性も、サボって遊びに行きたそうな空気だったのですが、
私自身、鬼になりきれず(笑)、

私「あー、じゃ今度にしよっか」

と、諦めてしまいました。。


で、20分くらいカフェで会話した後、外に。

外に出てすぐ、

私「手貸して」

女 手を出す

私 手を繋ぐ

女「え…」と言いつつ、拒否はせず


てな感じで、一応、手繋ぎは成功。



ちなみに、アプローチ時、
この女性は、待ち合わせ場所に行く途中で道に迷ってたみたいです。

なので、

カフェを出たは良いけど、
待ち合わせ場所がどこか分からない・・・


という状況ww


2人で手を繋ぎながら待ち合わせ場所を探して道をさまよってたら、
結局、20分くらい遅刻させてしまいました。笑


てな感じで、この女性とのデート(?)は終了。


この後も軽くナンパし、数人に声かけしましたが、
坊主で終わりました。

※坊主=何も成果が出せないこと。



やー、なんか、ライター美女、、、

もっと粘っとけば良かったな・・・

って、今になって思いますね。笑


女性って、その時のテンションで生きているので、
連れ出しできたとしても、後日になると、
アポに繋がらなかったりしますからね。笑

ま、ちゃんとLINE教育をしっかりできれば、
一応、確率は上がったりするのですが。

でも、一度、放流してしまうと、
次に繋がる確率は極端に低くなるのは事実です。。
(まだまだ男としての魅力が足りないから、というのもありますが)


そう考えると、よっぽどのことがない限り、

「なんとしても、その日のうちに!」

という意識をもった方がいいかもしれないですね。

特に結果が出てないうちは。


つーことで、これからも寒い日が続くと思いますが、
あなたもお体にはお気をつけて!


ではでは。


次回 : 8〜11月の結果まとめ


ナンパ講習(体験講習)について



低スペックな私りょうだからこそ発見できた「非モテ」でも「最強ナンパ師」になるためのスキル「キャラ憑依術」。
そのスキルを身にまとい、安定的に即れる男になるための「最強パーソナルナンパ講習」をスタートしました。
(まずは体験講習から)

詳しくはこちら


りょうの公式LINE(無料)


友達追加特典で即までのLINEスクショをプレゼントしてるので、ぜひ登録どうぞ(無料)。

※特典の詳細は、こちらのページにて

≪スマホでご覧の方≫
下のボタンをタップして、
りょうを友達追加してください。


≪PCでご覧の方≫
QRコードで読み取ってください↓

登録特典の詳細はこちらのページにて