ども、りょうです。
前回の記事で、渋谷でナンパし、
粘りナンパでLINE2件ゲットした、
ということを書きました。
※前回記事：【ナンパ音声】粘りナンパでLINEゲット２件！＠渋谷
今日は、LINEゲットの2件目の時の
実録音声＋書き起こしを見ていきましょう。
今回のテーマは、ずばり、
押してダメなら押してみろ！
です。笑
とにかく、押せ押せって感じでいきました。笑
アプローチ中、ターゲットの女性が、
押しに弱いタイプだと感じたので、
「もうこれは押せば何とかなるだろう」
と思い、理由＋ユーモアを繰り返し、
とにかく押しまくりました。
そしたら、LINEゲットできました。
という感じのアプローチです。笑
まー、さっそく見ていきましょう。
※クリックしたら音声が流れます。
下記の書き起こしと合わせて聞いてみて下さい。
※今回は、じゃがりこを使ったドロップアプローチです。
私「おい、おい、これ落としたよ」
女「・・・」
私「え、自分のでしょ。違う？」
女「笑」
私「落とした、落とした、ほんと、ほんと。
ケツからポローンって落っこってきた」
女「違うw」
私「いや、マジだから。
え、噓だと思ってる？
今日じゃがりこ買ってない？」
女「今日買ってないww」
私「買ってない、うそ？
明日の朝ごはんに買ってない？」
女「買ってない」
私「まじで。え、じゃがりこ嫌いなの？」
女「いや、そんな嫌いじゃない」
私「嫌いじゃない、好きでしょ」
女「笑」
私「じゃがりこ食べたくない？」
女「いや、いいです」
私「食いたいしょ」
女「ゴホゴホ（せきこむ）」
私「どした、どしたw
じゃがりこ食い過ぎた？むせた？w」
※このようにターゲット女性の言動をイジると、
会話が盛り上がりやすくなります。
女「ゴホゴホ（せきこむ）」
私「ね」
女「ちょっと、すみません、風邪気味」
私「あー、じゃ、むせ・・・風邪気味じゃん」
女「風邪気味、そう」
私「あ、じゃ、お茶飲み行こうよ」
女「いやいや、いいです」
私「風邪だったら、、、風邪気味でしょ」
女「ちょっと、あの、友達のところに行かなきゃいけないんで」
私「友達んとこ？おれも友達のとこ行かなきゃいけないの」
女「ww」
私「だから、5分だけ飲み行こーよ」
女「いやいやいやいや、間に合わない。
間に合わなくなっちゃう」
私「いやいや、何分、何分後？待ち合わせ。
噓でしょ？待ち合わせとか」
女「いや、マジで、マジで、マジで。
9時に待ち合わせで・・・」
私「8時？」
女「いや、、、笑」
私「え？8時？
余裕、、遅刻ヤロウじゃないですかww」
女「超遅刻。笑」
私「めっちゃ遅刻してて大丈夫？ww
風邪ひいて遅刻しちゃった？」
女「ダメダメダメダメ。
え、でも、ちょっと、超忙しいんで」
私「いや、おれの方が忙しい」
女「いやいやいや、そうでしょうけど」
私「おれ５分後。5分後にあれだもん。待ち合わせだもん」
女「あはは笑」
私「5分後待ち合わせだから」
女「いやいや」
私「5分だけ飲みに行こうよ」
女「いやー」
私「いやー、じゃなくて、
風邪ひいてる人は、お茶飲みに行かなきゃいけないんだよ」
女「いやいやいやいやいや」
私「まじで。行こーよ」
女「え、ないっす、ないっす、ないっす」
私「ないっす、じゃねーよ。
だって、じゃがりこ落としたくせに」
女「いや、じゃがりこ落としてないからww」
私「落としたっしょww」
女「あはは笑
じゃがりこ落としてないっすよw」
私「なんで」
女「あはは笑」
私「なんで落とねーんだよ。落とせよ」
女「あはは笑」
私「落としてくれよ」
女「え、、あはは笑」
私「あ、わかった。
万引きしたんだろ、お前、これ」
女「違いますよー笑」
私「おれGメンなんだよ。
こう見えて万引きGメンなの」
女「あー、はい、わかりました。
むしろ、（あなたが）万引きなんじゃないですか？」
私「よく、よく分かりましたねw」
女「もう警察あそこですから」
※交番を指差して。
私「まじ。やめてくださいよw」
女「笑」
私「捕まっちゃいますから」
女「笑」
私「え、じゃ、ちょ、、、ほんと1分だけ行きましょうよ。1分だよ」
女「いやいやいや、ほんとに」
私「いや、わかった」
女「ほんと無理っす」
私「1分？」
女「ほんと無理なんです」
私「10分？」
女「いや、もう無理無理無理」
私「1時間？」
女「マジ無理。長くなってるしww」
私「え、長くなってる？うそw
よく気付いたねw」
女「笑」
私「間違い探し得意でしょw」
女「いやいやいや笑
まてまてまてーw」
※なぜか、女性もノリノリになってきました。
私「ww え、ノリ良くないっすか？結構。
ノリ良いって言われません？」
※このように、女性を「ノリ良いキャラ」にしてしまうことで、
女性はノリノリでいなきゃいけない雰囲気になります。
結果、会話が盛り上がります。
女「笑」
私「言われるっしょw」
女「言われるけども」
私「言われるじゃん」
女「言われますよ。あはは笑」
私「言われんの。じゃ、良いじゃんw」
女「言われるけども、でも今日は、ほんとマジ無理なんすよ」
私「友達って、なに、プロレスラー？」
女「あ、ま、そんなとこですね」
私「まじで。じゃ一緒に飲もーよ。
3人で飲も。おれプロレスラー好きだから」
女「まじですか？ え、じゃ、でも、
ほんとマジちょっと、行かなきゃいけないんで」
私「ほんと。じゃ、今度行きますか」
女「そうですね。そうしましょ」
私「え、じゃー、LINEやってます？
LINE、LINEって知ってる？w」
女「え、知らな・・・」
私「LINEっていう画期的なツール」
女「あ、LINEっていう・・・
あ、でも、ちょっと待って。
友達の誕生日プレゼント買わなきゃいけないんで」
※雑貨屋さんに入店。
私「あ、じゃ、おれも買うー」
女「いや、いいっすよ」
私「おれも友達の・・・」
女「まじで」
私「今日プレゼント？
え、今日、友達の誕生日？」
女「いや、その友達とは、また別の友達の誕生日で」
私「あ、また別の友達。
まじ、たぶん、それ、おれの知り合いだわ」
女「絶対うそやw」
私「まじ」
女「そんなはずはない、そんなはずない」
私「じゃ、わかった、わかった。
今日は忙しそうだから」
女「そうですよ、ほんとに」
私「じゃ、LINEだけ交換しよ」
女「笑」
私「まじで、まじで。
IDかQRどっちが良い？」
女「えー」
私「1回出してもらっていいすか」
女「いやいや、いいっす、いいっす、いいっす」
私「いいっす、じゃなくて」
女「ほんと、まじでー、まじ」
私「だってさ、このまま２時間粘られるのと、
サクッと交換してサクッと行ったら、
どっちが良いっすか？」
※押せば行けると思ったので、理由を与えて、
押しまくることにしました。
女「2時間(苦笑)、、、ないわ」
私「おれ、もう、喋り疲れて、
さっさと帰りたいなーと思って」
女「うん、だい、、うん、だい、、、」
私「はい」
※私のQRコードの画面を開き、スマホを差し出す。
女「また今度にしましょう」
私「また今度ね。また今度、言ったね。
自分で言ったよ、今。自分で言ったかんね。
はい、じゃ、（スマホ）出して」
女「あー、いやー、ほんと無理っす無理っす」
私「無理っす、じゃなくて」
女「ほんと無理っすよー」
私「おれも無理だよ。
おれ交換しても絶対送んないかんね」
女「笑」
私「送ってあげないから。絶対にw」
女「えー、ちょ、キツいなー。まじで」
私「なんなら、おれ、LINE交換して、
ブロックしちゃいますよ」
女「えー、うそ」
私「逆に」
女「ほんと」
私「それだったら良くないっすか？w」
女「えー、まじ。えー、ちょっと、
無理っす無理っす無理っす」
私「いや、スタン・・・いいじゃん、今日だけだよ」
女「えー、いやだー」
私「1回、じゃ、出してもらっていいすか。
おれのプロフィールを見て笑って欲しいんすよ」
女「マジ無理っす、もう」
私「それやったら、もう、おれ、
安心して寝れるんで、今日、やっと」
女「なんすかそれー、ちょっと」
私「ほんと、ほんと」
女「マジ無理っす」
私「おれ、まじで、ほんとに、こっち・・・」
女「いや、ほんと、ほんと、ほんと」
私「おれ、実は、上京してきたんすよ、最近」
女「うん、うん、うん」
私「で、こっち、友達いなくてー」
女「うん」
私「あ、あの人すごいやさしそーって思って」
女「笑」
私「友達になってくれるって思って」
女「笑」
私「いいじゃん、な」
女「えー」
私「いいじゃん、ね」
女「マジほんと無理」
私「なに、どした。
早く1回、1回出してよ」
女「ほんと無理」
私「ケータイ持ってます？w」
女「持ってますけど」
私「うわ、すべー。ケータイ持ってんの？
現代っ子ですね。
うちのお爺ちゃん持ってないっすよ」
女「まじ無理ー」
私「1回出して」
女「ちょっと、ほんと」
私「タイムラインもウザいことやんねーから」
女「うわー」
私「これ食べましたー、とかやんない、Facebookみたいなやつ」
女「あー、もう、ほんと、えー」
私「でも、どうせ、、、」
女「キツ」
私「でも、行きたいっしょ。
もう、あの、約束に」
女「そうっすね、行きたい、行きたい、行きたい」
私「こんなとこで2時間粘られるのキツくない？」
女「あはは、キツい笑」
私「キツいじゃん。
だから、さっさと交換した方が良いよ、まじで」
女「えー、もう、ほんと、いやいやいやいや」
私「何買うの？」
女「いやー、ね、なんか、なんか可愛いやつ」
私「可愛いやつ？おれも選んであげるよ」
女「いや、いいっすよ、なんで、なんでww」
私「これ可愛いんじゃない、これ」
※雑貨屋の商品を指差しながら。
女「これ可愛い」
私「美味しそうだし」
女「可愛いすけど」
私「これ飴？」
女「そうですね、きっと。
うーん、どうしよ」
私「1回出してもらっていいすか」
女「えー」
私「Amazonで探しましょうよ」
女「Amazonって。え、今日もう、渡すから」
私「え、今日、今日誕生日？
あ、今日じゃないけど・・・」
女「もう過ぎちゃったんですけど」
私「まじで。遅刻ヤロウですね。だいぶ」
女「そう、遅刻ヤロウっすよ。ほんと」
私「それも遅刻なんすか」
女「うん」
私「待ち合わせにも遅刻するし、
誕生日プレゼントも遅刻するし」
女「あはははは笑」
私「まじ、沖縄出身？」
女「ちょっと、そんなことない、そんなことない、そんなことない。
あ、これにする」
私「それにする？」
女「はい」
私「あ、じゃ、買う前に。はい。
1回（スマホ）出して」
女「え、なんで」
私「ほんと、ほんと、ほんと。まじで」
女「ほんと、まじ、無理
ほんと、まじ、無理」
私「無理じゃなくて」
女「ちょ、無理っす、ほんと」
私「1回、じゃ、止まって」
女「ほんと無理」
私「じゃ、ここで5時間粘っちゃうよ」
女「いやいやいやww」
私「5時間キツくない？」
女「（お店）閉まる、閉まるw」
私「閉まっちゃうじゃんw」
女「閉まるw」
私「お店の人に迷惑かかっちゃうから。
な、いいじゃん」
女「やだー、もう」
私「ほら、ケータイ見えてるよ」
※女性のポケットからチラっと見えてるスマホを指差し。
女「まじ、もう、無理ー、ほんとに」
私「はい、1回出して」
女「なんすか、ほんと、えー。うわー」
※と言い、スマホを取り出し、LINEの画面を開く女性。
※私のQRコードを読み込む。
私「すごいね、誕生日プレゼントあげるとか、
めっちゃやさしくないっすか」
女「えー、普通っすよ」
私「普通なの？」
女「うん」
私「はい、それ、Sです。追加して」
女「何この画像」
私「気持ち悪いっしょ」
女「キモい」
私「なんか1回送って、スタンプで良いよ」
女「えー」
私「誕生日おめでとうって送って」
女「いやっすよ、ほんと」
私「あの、練習に、練習に」
女「はいはい」
私「あ、来ました」
女「はい」
私「ありがとうございます」
女「はい」
私「じゃ、今日の誕生日。
あ、今日じゃないんだ」
女「今日じゃない」
私「今日じゃないw」
女「もう、ほんとに」
私「じゃ、今度飲みましょう」
女「また、はい、そうっすね。どっかで」
私「どっかでね。絶対シカトするっしょw」
女「じゃ」
私「じゃ、頑張ってください」
女「はい」
私「ありがとうございます、どうも」
・・・という感じで、
粘りまくって、何とかLINEゲットしました。
この女性は、会話してて、
押しに弱そうと感じたので、
とにかく、押して押して押しまくりました。笑
やっぱり、女性をコントロールしやすいのは、
「S」ですね。
最近、アプローチする時は、
「明るく元気よく」というのを意識していたのですが、
今度からは、
「Sキャラ」
というのも、もっと意識していっても良いのかな、
と今回のアプローチを通じて感じました。
私は、ナンパするとき、たまに、
ターゲットの女性にキレられることがあるのですが、
たぶん、そういう時って、
こちらの「弱腰感」が、雰囲気として、
出てしまっているんでしょうね。きっと。
TAVの中で岡田さんが言っているように、
もっと、強気に、
「おれが声をかけてやるんだ、喜べ」
という強いマインドでやっていきたいと思います。
もちろん、そのマインドの根本には、
「アプローチを通じてターゲット女性を楽しませる」
という意識があるのは大前提ですが。
岡田さんのナンパ音声も何回も聞き直して、
よりアプローチの精度を上げていきたいと思います。
※上記で言っている「TAV」とは、こちら↓のことです。
岡田尚也のTheAutoVictorious３６５日返金保障、前代未聞の特典付 TAV
いやー、最近、LINE交換は、
ちょくちょくは出来てはいるのですが、
成功率もまだ高くないですし、連れ出しもほとんど出来ていないので、
今のアプローチも何かしら修正しないといけないですね。
うん、とりあえずは、
「Sキャラ」
を意識してみます。
つーことで、今日はこんなところで。
では。
次回 ： 【ナンパ音声】ドSナンパでLINEゲット！舞台女優の卵＆ギャル
ナンパ講習（体験講習）について
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