TAV復習の儀

第7回 TAV復習の儀 「俺か、俺以外か」




どうも。
りょうです。

今日は、久しぶりに

「TAV復習の儀」

をやっていこうかと思います。

「TAV復習の儀」って何やねん!

という方の為に一応説明しときますと、

「TAV復習の儀」とは、私の恋愛・ナンパバイブルである、
岡田尚也氏の教材、

The Auto Victorious(TAV)

を聞き直してみて、私なりにアウトプットする場(記事)でございます。

教材の内容をそのまま綴ると言うよりかは、
内容をインプットした上で私なりに思ったことを、発信したいままに発信する。

そんな感じのやつです。

もちろん、教材の内容にもそれなりに触れてはいくので、
ネタバレ的な要素は多分に含まれております。笑

でも、「TAV」の価値って、
内容ウンヌンよりも(もちろん内容だけ切り取ってもかなり価値ありますが)、

岡田さんの肉声を何度も聞くことで、
「雰囲気」「声のトーン」「マインド」などを
自分の中に感覚的に取り入れられることが大きいと私は思ってるので、
内容のネタバレについては、まー許されるんじゃないかなーと勝手に思い込んでます。笑



つーことで、そろそろ本題に移りましょう!




前回までに6つ目の音声までやったんで、
今日は7つ目の音声ですね。
  ※TAVは、実録を含めると全部で50個以上の音声ファイルがあります。
  ※前回までの「TAV復習の儀」一覧はこちらのページで見れます。


今から聞き直すんで、暫くお待ちください。

今回のファイルは17分くらいありますね。


・・・


・・・


・・・



・・・


お待たせしました。

今、聞き終わりました。


やー、てかアレですね。

17分って意外と長いですね。笑

私も歳で集中力が弱ってきてるのかもしれません。笑


まー、それはそれとして。

まず、7個目の音声、内容を一言で言うと、、

「女には上から目線で接しろ」

です。笑


職場や学校での「恋愛」(プランAプランB)にしても、
「ストリートナンパ」にしても、

まずはプレーヤー(男性)の根本のマインドがショボいと、
魅力的な女性を口説くことなんて出来ない。と。

うん、確かに。


で、基本的にモテる男ってのは、Sキャラ。


Sキャラのが女性をコントロールしやすいし、
女性も基本的にSキャラの男性が好き。


よく女性に
「好きな男性のタイプは?」って聞くと、
「やさしい人」って答える人が多いが、
アレは真に受けてはいけないヤツですね。


女性の言う好みの男性ってのは、
本当にそういう男性が好きなわけではなくて、
その女性がなりたい姿だったりするんですよね。

例えば、
「見た目がいい人が好き」と答える女性は、
自分が見た目のいい人間になりたい、と思っていると言うことです。

「才能のある人が好き」と答える女性は、
自分が才能のある人だと思われたいってことです。


なので、よく女性は「やさしい人が好き」って言いますけど、
アレは自分が「やさしい人間だと思われたい、そうなりたい」という
隠れたメッセージってことです。

(もちろん、女性自身はそんなこと自覚していませんが、
 実際的にはそうだと言うことです)


で、話を戻すと、
恋愛やナンパでは色んなテクニックはあるけど、
それよりも根本のマインドとして、

「上から目線」

の意識を持っていないと口説けない。


上から目線って言うと若干の誤解を生みそうなので、もう少し正確に言うと、

「自分自身に対する絶対的な自信」

これを持った上で、女性を楽しませながら、いじったり、つっこんだりする。

という感じですかね。


そういえば、「絶対的な自信」って言葉聞いて思い出しましたが、
最近YouTube見てたら、現代ホスト会の帝王ROLANDって人の動画出てきたんですが、
この人のマインドは地味に参考になります。笑

この人↓です。

この人のことを好きになれるかどうかは置いておいたとしても、
「マインド」はめちゃくちゃ見習うべきところがあるなーと。


この動画の中でROLANDが、

「歌舞伎町っていっぱいホストいるけど、

 2種類しかいなくて、

 俺か、俺以外か」


って言ってる場面があって、
いや、かっけーなーって思っちゃいましたね。笑


まー、それくらい自分と言うものに対して、
絶対的な自信を持っていれば、
女性に対する接し方も自然と変わって来るだろうし、
表情とか、声のトーンとか、雰囲気とか、
自信のあるものになって、
女性の目にも魅力的に写ります。


ただ、注意点として、
「俺はめちゃくちゃスゴいやつ」って思うことは重要なんですが、
それ”だけ”にになってしまうと、中二病ぽくなっちゃうんで笑、
「女性を楽しませる」とか「本質的なやさしさ」とか、
そういうのもちゃんとあった上で、っていうのが前提としてあるんですがね。


岡田さんの良く言ってる「バランスの良いS」。

普段は、自信満々で、ドSなキャラだけど、
ユーモアやたまに見せる優しさで、いいギャップを生む。

割合で言うと、

S:優しさ=9:1

くらいかと。


基本的に(私を含め)非モテ出身の人は、やさしすぎるところがあるので、
まずは無理してでも、自信のあるフリをして、
上から目線で嫌なヤツになるくらいがちょうど良いのかもしれませんね。



まー、そんな感じで、そろそろ私も寝る時間なので、
「第7回 TAV復習の儀」は終わりにしようと思います。



ではでは、また次回。



次回 : 第8回 TAV復習の儀「レベルアップ期間の具体的な実践方法」

ナンパ講習(体験講習)について



低スペックな私りょうだからこそ発見できた「非モテ」でも「最強ナンパ師」になるためのスキル「キャラ憑依術」。
そのスキルを身にまとい、安定的に即れる男になるための「最強パーソナルナンパ講習」をスタートしました。
(まずは体験講習から)

詳しくはこちら


りょうの公式LINE(無料)


友達追加特典で即までのLINEスクショをプレゼントしてるので、ぜひ登録どうぞ(無料)。

※特典の詳細は、こちらのページにて

≪スマホでご覧の方≫
下のボタンをタップして、
りょうを友達追加してください。


≪PCでご覧の方≫
QRコードで読み取ってください↓

登録特典の詳細はこちらのページにて