ナンパ

【ナンパ音声】アニメグッズを売る大学院生美女LINEゲット!@池袋

daigakuinsei



どうも。
りょうです。

最近、徐々にストリートナンパを再開し始めてます。

で、私は前々から、
アプローチ時、

「オファーが早い」

という癖があったので、それを改善する為に

「オファーなしナンパ」

というのを何度かやってみました。


「お茶行こーよ」とか、
「LINE教えて」とか、

そういうのを一切言わずに、
ただただ声をかけて会話を盛り上げてリリースする。

というナンパです。笑


これを何度かやってみたのですが、
だいぶ癖が改善された感がありますね。

まー、たまに癖が出てしまって、
オファーしてしまうときもありましたが、

でも「一切オファーしない」という縛りは、
私の「癖」改善にとっては結構効果ありました。


本当にただただ会話するだけなので、
女性から、

「何が目的なの?」

とか言われたりしてましたしね。笑


まー、そんなことをやりつつ、
徐々にストリートナンパを再開してたわけですが。

昨日は、池袋にて、
普通に(オファーあり)ナンパをしてきました。


で、成果から言いますと、

・声かけ:31
・番ゲ:2
・連れ出し:0
・即:0

という感じでした。

※番ゲ=番号ゲットの略。LINE交換など。
※連れ出し=カフェや居酒屋に連れ出すこと。
※即=ナンパしたその日のうちにセックスすること。


久々にガッツリめにストナンできたので楽しかったす!

※ストナン=ストリートナンパの略。


ガンシカされたり、、、キレられたり、、、

というのも多々ありましたが(笑)、
いつもよりは精神的ダメージは少なかったです。

※ガンシカ=完全なシカト。


んー、なんというか、
逆に、楽しい雰囲気を作ってあげられなくて申し訳ないなーと。

もっと、私自身、会話スキルとかも高めて、
LINE交換や連れ出しに至らなくても、
最低限、女性を楽しませてあげたいっすね。


・・・と、調子こいた発言はこのくらいにして(笑)、
さっそく、今日も、LINEゲット時の実録音声+書き起こしを見ていきましょう!


※今回は、じゃがりこを使ったドロップアプローチです。

※ドロップアプローチ
 =「これ落としたよ」と言って、じゃがりこなどの
  相手が落としそうにないもの差し出す、というアプローチ。

※今回、ターゲット女性はイヤホンをしていました。




私「おい、これ落としたよ」

 ※と言って、じゃがりこを差し出す。


女「・・・」(キョトンとした顔でこちらを見る)

私「まじまじ、1回(イヤホン)外して」

女 イヤホンを外す

私「なに、何やってんの?」

女「いや」

私「これ落としたけど」

女「落としてない、落としてない」

私「うそー」

女「落としてない、落としてない」

私「ケツからポローンって落っこってきたよ」

女「落としてない、落としてない笑」

私「まじで。嘘ついてるでしょ」

女「大丈夫、大丈夫。笑」

私「落としたから恥ずかしいと思ってんの?笑」

女「違う」

私「ま、恥ずかしいよね。
  うん、じゃがりこ落としたら恥ずかしいわ、確かに。笑」


女「違う違う笑」

私「え、違うの?」

女「違う違う」

私「おれ間違っちゃったの?」

女「笑」

私「うっそ」

女「大丈夫、大丈夫。笑」

私「おれ絶対、あの人、、、
  あ、あの人落とした!と思って拾ってきた」


女「違う違う笑」

私「めっちゃダッシュでね」

女「違う違う笑」

私「2、3回転んだんだよ」

女「いや笑」

私「あの人転んでるって笑われてんのに、
  頑張って拾ってきたのに」


女「笑」

私「なんで違うの」

女「持ってない持ってない」

私「持ってない?うそだー」

女「ほんとに」

私「え、なに、じゃがりこが嫌いなの?」

女「じゃがりこはチーズしか買わないから」

私「チーズしか買わないんだ」

女「絶対違うw」

私「あ、じゃ絶対違うね」

女「絶対w」

私「これ、じゃがバターだもんね」

女「うん、絶対違う笑」

私「今日食べてみよーよ、じゃがバター」

女「大丈夫」

私「おいしいよ」

女「大丈夫w」

私「つか、何やってんの?」

 ※じゃがりこで一通り盛り上がったので、一旦話題を変えます。


女「ん?」

私「何やってんの?」

女「あ、ちょっと今これから、
  ちょっと物売りに行く」


私「物売りに行くの?」

女「物売りに行く」

私「なに、この辺にもの売るとこあんの?」

女「たぶん」

私「うそ。不要品販売?」

女「んー、なんか」

私「うん」

女「なんかアニメグッズ」

私「アニメグッズ?」

女「なんか・・・」

私「あ、そうなんだ。
  アニメが好きなの?」


女「いや、そういうわけではないw」

私「あ、そういうわけ・・・
  え、でも持ってんでしょ?」


女「なんか家にあったやつ暇だったから売りにいこーかなって」

私「それ自分のじゃないの?」

女「自分のじゃないw」

私「まじで笑
  勝手に売っちゃっていいの?笑」


女「いや、もういらないやつだから売っちゃおうと思って」

私「まじで。じゃ俺も行くそこ」

女「いや、いいよいい」

私「ちょっと見学に行こーかなと思って」

女「いい、いい」

私「なんでw」

女「大丈夫、遠慮しとく」

私「いや、おれ、遠慮しない笑」

女「いい、いい、いい」

私「でも売った後、暇でしょ?」

女「いや、暇じゃないです」

私「いや、暇だよー」

女「暇じゃない暇じゃない」

私「売ったお金でじゃがりこのチーズ買いに行こーよ」

女「いや、いい」

私「なんでw」

女「ほんとに、ほんとに」


※それらしきお店に着く。


私「え、ここ?」

女「んー、どこだか分かんない」

私「初めて行くとこなの?」

女「んー」

 ※周りを見渡して(アニメグッズを売る)お店を探す。


私「この辺にそんなとこあるんだ」

女「んー」

私「なに、弟か誰かの」

女「そー、妹」

私「あ、妹なんだ。兄弟いるんだ」

女「うん」

私「7人兄弟とか?」

女「そんなはいない笑」

私「あ、そんなにはいねーんだ」

女「そんなにはいない」

私「まじで。すげーいそうだけど」

女「いや、そんなにはいない。
  あー、ちょっともう・・・」


私「じゃあさ、行く前に軽く5分だけ行こーよ」

女「どこ、どこ行くの?」

私「えっと、じゃがりこにすげー合うコーヒーが売ってるカフェ」

女「笑」

私「まじで合う。ほんとに合うよ」

女「いい、いい、いい」

私「まじまじまじ」

女「いい、いい、いい」

私「いや、俺が良くない」

女「いや、いい、いや、いい。そのまま行く」

私「まじで」

女「あ、あっちかな?」

私「あ、あっちじゃね?」


※それらしき(アニメグッズを売る)お店を見つける。


女「ちょっと、ここに行かなきゃいけないから」

私「俺もじゃ入るわ」

女「いや、いい」

私「いや。1回だけ。5分だけ」

女「いやいや」

私「じゃ10分?」

女「んー、大丈夫」

私「1時間?」

女「忙しい忙しい」

私「いや俺も忙しいんだ」

女「忙しい、いや」

私「俺の方が忙しい」

女「いや、忙しいから」

私「じゃ、じゃんけんでどっちが忙しいか勝負しよ」

女「いい、ほんとに忙しい笑」

私「最初はグー、じゃんけんほい」


※じゃんけんをする


私「あいこで、しょ、しょ」


※私が勝つ。


私「はいー、じゃ行こーか」

女「いや、私の方が忙しい笑」

私「いやいや、ズルいよ笑
  今、負けたじゃん」


女「ほんとに、ほんとにw」

私「そこいこー、そこにスタバあるから」

女「いやいや、ちょっともう・・・」

私「5分だけ行って、
  コイツつまんねーつってコーヒーかけて帰っていいから」


女「いやいや、ほんとほんと」

私「まじ、ほんとほんと、まじまじ」

女「ほんとに、ほんとに」

私「いや、俺の方がほんとになんだけど」

女「ほんとに、ほんんとに」

私「いや、まじで行こー。だって、5分くらいあんじゃん」

女「ないないない」

私「あるよー」

女「これやって、次バイト行かなきゃいけないから」

私「おれもバイト行くんだ」

女「ないないない、時間ない」

私「俺の方が、俺の方が切羽詰まってるから」

女「ほんとにほんとに」

私「まじで行こーよ」

女「いや、ノーノーノー。
  私これ行かなきゃいけないから」


私「いやいや、その前、その前に」

女「いや、いい」

私「だって、じゃんけん負けたじゃん」

女「そりゃそうだけど」

私「ね」

女「それはどっちが忙しいか」

私「日本人としてどうなの」

女「それはしょうがない」

私「小泉首相に怒られるよ」

女「しょうがない笑」

私「古いよってね」

女「ほんとに、ほんとに。
  ちょっと今日ほんとに・・・」


私「まじで。じゃ今日は忙しいの?」

女「今日”も”忙しい」

私「今日もなの。
  明日も忙しいの?」


女「明日も忙しい」

私「じゃ行こっか」

女「いや、ほんとに、ほんとに」

私「違う違う、ほんと俺もすげー急いでっから、
  早く行こーよ」


女「いや」

私「ここでもいいし」

女「売りにいくから」

私「いや、売りに?
  明日でも良いじゃん別に」


女「*+%$&しか時間ない」

 ※よく聞き取れませんでした。


私「まじで。じゃ1回出してケータイ」

女「いや、ノーノーノー」

私「まじ俺ほんと、行こーよまじで」

女「いい」

私「一旦じゃこれ(LINE)だけ交換しよー、まじ」

女「いい、いい」

私「そしたらバイト行けんじゃん」

女「いらない、いらない」

私「1回出して。
  いらないとか、うわ酷くね」


女「笑」

私「めっちゃ酷いね笑
  俺すげー傷ついたよ」


女「いらないw」

私「妹によろしく言っといて」

女「あー、わかったわかった、はい」

私「この変な人に絡まれたつって」

女 ケータイを取り出しLINEを交換する画面を開こうとする

私「まじおれ超、超忙しいんだよ。

  でも、ぶっちゃけ、それ噓でしょ。バイトとか」


 ※女の気が変わらないようにする為に、
  話しかけ続け、考える隙を与えないようにします。


女「ほんとに」

私「ほんとに?」

女「ほんとに、ほんとに」

私「バイトしてるんだ」

女「バイトしてる」

私「まじで。日本の為に働いてんの?」

女「日本のため?」

私「日本の為じゃない?妹のため?」

女「いや、お金のため」

私「お金、あ、お金。そんなね」

女「お金の為に働いてるから」

私「つか、めっちゃ遅くね?何やってんの?」

 ※女性がなかなかLINEを交換する画面を開けずにいる。


女「なんか、読み取れない」

私「あ、そういう設定があったの?」

女「設定が」

私「そんな面倒くさい設定しちゃったんだ。
  すごい、さすがだね」


女「いや、元から。あ」

 ※やっとのことで、QRコードを読み取る画面を開ける。


私「あ、はい」

女 私のLINEのQRコードを読み取る

私「あ、来た。じゃなんか送って」

女「はい、OKす」

私「1回、1回なんかスタンプとか送って」

女「笑」

私「はい、早くして。早く早く」

女「もうw」

私「早く。俺まじ忙しい。俺の方が忙しい。
  さっきじゃんけんで負けたから俺の方が忙しいってことになったでしょ」


女 スタンプを送る操作をする

私「この辺の人なの?」

女「いや、そういう・・・」

私「そういうわけじゃない。でも結構近い感じ?」

女「そんな感じ」

私「そんな感じ。よくわかんねーな。どんな感じだ」

女「バイトが近くって」

私「あ、そうなんだ。
  なに、大学生?」


女「大学院生」

私「あ、大学院生か。じゃ超頭良いじゃん」

女「そういうわけでもないけどw」

私「理系でしょ」

女「いや、文系、文系」

私「まじで。理系ぽいって言われない?」

女「言われない」

私「うそ」

女「はい、(スタンプ)送った」

私「送った?あ、来た。ありがとう」

女「はい」

私「すげー嬉しい」

女「はい」

私「じゃ妹によろしく言っといてね」

女「笑。分かった」

私「ありがとね」

女「はい。売ってきます」


・・・という感じで、連れ出しオファーを粘った後に、
なんとかLINEゲットできました。


改めて聞いてみて思いましたが、
「オファーが早すぎる」という癖は多少改善されましたが、
オファーしてからがちょっと問題アリですね。


最初は、割と笑い反応を取れていましたが、
後半は、ただの「説得」になってしまっている感じすね。

もちろん「粘り」は大事なんですが、
粘る際はただの説得ではダメで、

「相手を楽しませる会話」

として粘らないと、相手もだんだんウンザリしてきますしね。


今後、粘る際は意識してみよーと思います。


まー、でも一応LINE交換できたので、
1日置いてから送ってみよーかと思います。

※1日置くことでがっついてる感が出ず、返信率が上がる。


やー、つか、そろそろ、
久しぶりに「連れ出し」も成功させたいっすね。


で、その先の「即」も・・・。


つーことで、これからも、

「反省」+「改善」

を繰り返しつつ、成長していきます!


ではでは今日はこんなところで。


また。


次回 : 社内恋愛のアプローチ方法。デートの誘い方〜セックスまで。TAV復習の儀 第5回

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